先週末、新たな場所でダンスナンバーを踊ってきました!!
お誘いいただいた小松先生、ありがとうございます!!!!!
見に来てくれたみんなもありがとーう
昨年参加させていただいたダンスイベントでお知り合いになった小松先生の主催される「SHIN STUDIO 第1回発表会」でいつものメンバーで1曲参加させていただきました。
こちらの舞台では、おそらく私が普段関わっている方々よりも先輩の皆様が多く出演されていたのですが、
ステージで踊ることをとても楽しまれていた。
なんていうのかなあ… 本当に純粋に楽しまれている姿に
こういう風に踊れることを"スキル"とは言いたくないが、、、
いや、しかしこれはある視点、スキルだ!!!!!!! と
強く思いました。
私の人生のその世代(おそらく今回出演されていたみなさまと同世代の)方々は踊ってらっしゃるということをあまり聞かない。
世代とか、状況とか。
いろんなことから”やめておこう”と判断するシーンは人生何度かあると思うのですが、それって周りの人がやってないだけで、案外自分の村(?)から一歩出たら多くの人がやっているってことあるのかも…
と感じた今回でした。
今回の機会は、
経験ある仲間、18名で挑みました。
小松先生のステージは
ダンスステージが初めての方と、
年に何回か踊る機会の経験が「普通に」ある方と、
1日3ステージを毎・日こなしている方が
一つの機会に同居できる、素敵な機会でした。
18人の皆と、この機会を一緒に体験できたことをとても大事に思っています。お金を積んで経験できる機会ではない。
終演後、一緒にできた仲間に言いましたが
「その本番がゴールになるのではなく
この機会が新たなるスタートであれるように」
また2019年がどんな年になるか楽しみになる機会でした。
さらにその先へ。
「時間」を思う存分感じて過ごしていきたいです
「これに時間使っていいかな」は去年の今日も同じ風に思っていた可能性あり。ならばトライすべし。
明日も目の前の全てをたのしんで
それではまた明日!!