最近、YouTubeで女子高生がアップしているお料理動画を観ました。
はるあんさん。
女子高生のはるあんさん、
元々はパンが大好きで。大好きなパンをある日どうやって作るんだろう、自分で作ったらどうなるのかなーから始まってお料理に目覚め。とのこと。
そこからだいぶはしょりますが今に至る。
そして動画を見ていると素敵だなあと思うのが
難しいこと一切なしで、お料理苦手という人でも「あ、そういう感じ?自分にもできそう」と思うこと。
ダンスもきっとそうなんだろうなと思う。
「自分にもできそう」がとっかかりになることって大事なんだろうな、と。
世界的ダンスカンパニーの技術に感動しても、
それがイコール自分がダンスを「始める」というところに直結はしないように、
「へー!! そんなふうにできちゃうんだ!!」の感覚は大事なんだな、ということを感じるYouTuberさんでありました。
かくいう私は。
結構”難しそう”"自分には厳しい"と見られることが多いです。
実際は、その都度ご一緒できた方々と「じゃあ、どうやっていきましょうか」と考えるので、難しいというよりかが一緒に作っていくタイプ。
けれど、そもそもの出だしが
「チャレンジできるかも!!!!」からスタートするかどうかって大事だなって。そう思う最近でありました。
はるあんさん、素敵だなあ
動画見て、「え。じゃあこれもチャレンジしてみようかな」って見識広がりましたもの。
一度ご覧あれ。
それではまたあした!!!!!!
新しいこと、チャレンジしてみよう!