振り入れ稽古を受ける時、大事にしていること。 | DAG DANCE studio.

本日、ハーフタイムデイとのこと。

明日から新しい半年が始まります。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

8月のDAG『FOREST』稽古現場です。

(余談ですけど今日1日で3箇所のお土産をいただきました。今ってそういう時期?? 旅に良い季節なのでしょうか)

 

 

DAGの稽古場も相変わらず集中練習中。

 

 

 

こういう稽古の時に大事だと個人的に思うのは、やはりアップなりストレッチなり、普段の定期的マッサージ?なりで可能な限り自分の体に納得いった状態で初めての振り入れ稽古を受けることですね!!

 

 

こういう現場ってその時に感じたことが結構全て。

というか大事で「後から練習するとして」という考えで練習を受けて、実際にその後家に帰って納得いく練習をすることは私のなかではなかなかありません。

 

 

 

授業終わってから家で復習しようではなく、

授業内で宿題も理解も済ませるという。

そんな感じと似ているのだろうか。。。。

 

とにかく私の場合はそうで、

後でやろうと思って実際に真面目にやることは1万回に1回ぐらい。

 

みんなは家に帰ってから稽古場以上に練習しているのだろうか…。こんなの私だけか

 

 

 

(今日のSIG練習は、OBG合同練習の日にひひアップアップ 

世代を超えて練習するのは、実に刺激多い時間でしたキラキラ)

 

 

練習中に調子のいい状態で一度受けておくと、

その後の練習もそこを基準にカラダを持っていけると思うのですが、初めにアップもままならない感じで初の振り付けをもらっても、その後の練習で初回の練習を超えることはあまりない。

 

 

だから振り入れ稽古の時、カラダが自分の納得いっている状態で受けることはその振りに対して自分の可動域とか知るためにも大事だなと個人的には思うのです。

 

 

「オレはまだ本気を出していないだけ」な状態は日常的に作るものではなく、本当に悔しい時に言う用に取っておくべき。

(冗談だけど)

 

 

 

 

やっぱり、アップって

大事です。

 

 

 

明日から素敵なnew半年を!!!!! 

 

それではまたあしたにひひ

 

 

 

(お知らせ)

7月の日曜日レッスンは全週、休講となっております。

☆毎週(水)20:15〜のレッスンは毎週行なっております。

 

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