先日の台湾でスタバに行った時のこと。
(ここでも変わらずサイズは大きかった。 カップの大きさは台湾でshortを頼むと日本のtallサイズで出てくる。小さいのって日本だけなのだろうか。スコーンやクロワッサンなども1.5倍ぐらいの大きさだった)
まー言葉がわからなくても、書いてあるのは漢字だし。なんとなくわかるでしょって思ってたんだけど。。。
あ、、、あれ? なんかよくわからない。
ふつうに一番初めに書いてあるのがドリップコーヒーだろうと思ってたのに、なんか甘そうな雰囲気のする漢字がならんでるし。。
よく見れば(いや、よく見なくても)漢字の横に英語がかかれているからわかりそうなものだけれど。。。
漢字しかみない!というどうでもいい決意をしていたので、混乱し、焦ったのです。
まーレジで「アイスコーヒーを」といえば通じるのですが。
結局アイスコーヒーは無事購入できたのだけど、滞在中何度かお世話になったうちの1回はホットのカフェラテが出てきました。。(何故。それはメニューを指で指して注文したから)
まあそれはそれ。
漢字でもわからぬものはわからぬ。
Shinjuku に海外からの観光客の方々がよくメニューを見て指差しで注文されてる姿をよく見ますが。。。
意外と思い違いのものが出てきたりして、それもきっと楽しまれてるんだろうな、と思う。
なかなか台湾の話を終えずにいてしまっている。
記憶は新鮮なうちに。
また後半をじゃじゃっとご報告したいと思います。