こちら 先日、しーほーとりーえー(二人とも4月から新社会人)にあげた紙パズル
しーほーが妹さんと完成させたッ!!!ってツイートしてくれてました
素敵な完成具合である。
「難易度3」てどれくらいの難易度だったのだろうか。。。。
人の状態により「難易度」自体にそもそもイロイロ難易度があるじゃないですか
どんなだったか今度聞いてみよう。
だいぶ前だけど、どなたかがfacebookで「この映画のスッゴイ刺さったセリフはローバトデニーロがラストにアンハサウェイに言うセリフ…」というのを見て
どのセリフだったか…ともう一度TSUTAYAで借りて見返してみましたが、どれが最後のセリフかわからず。
(映画を見直していただくとその意味がお分かり頂けるかと思う。)
人が刺さるラストのセリフは、きっとラストのセリフではないんじゃないかと
ニンゲンの感覚の差を感じてみたり。
そんな昨今です。
いや、ちがうでしょう、
そんな昨今では、じつはない。
じつは色んな世界の方々の『本気』にふれる日々でじつはビビっている。
いやビビってはいないんだけども「スッゴイな、世界」とおののいている。
私は大学生(18-23歳ぐらい)とよく交流できる環境にいるので、彼らの言葉を借りると「うちら、まだ新米なんで」という…
いやいやいや、違う。私の知っている限り私の周りにはそんなこと言う大学生は一人もいないんだけれども、でもそんな感覚を借りてしまいたくなるほどの状況を、大学卒業後10年以上は優に超えている今、まだそういう体験をしている。
大学生のみんな。
18歳から19歳になったその瞬間をサークルの皆でお祝いし
「10代ラストの1年なのでたのしみたい」ということを聞くことがあるけれど
たぶん、そういう"あと1年経ったら違う世界にいくかもしれないから…"は、永遠に続くぞ。
10年後の
29歳になってもそう。
39歳になってもそう。
49歳も59歳も69歳も。
みんな新鮮に生きている。
世の中はすごいなあ。
色んな可能性に満ちあふれている。
その可能性に深く関わっていきたい。
私はとうに大学生じゃないけど、世の中は水族館と実際の海との差ぐらい可能性に満ちている。
だから、可能性の感じながら23歳以降の人生を観ていきたいよね。
スゴい大人と出会えるのは、就活後の1年だけではないですよ。