サスガ、DAGメンバーの考えること… 用意してくれた誕生祝いのケーキがカツ丼でした
肉!!と米!! と、トロトロたまご。
て、……凄いっ!!
初めはお店の裏メニューを頼みました~と言われ、
ひとくちドーゾと差し出されたカツ丼…。
「お、おぅ…」といただくと
なんと…
つめたい…。
裏メニューで頼まれたものがつめたくでてきたら彼女たちが悲しむだろうなあ…とこっそり小さな声で「ちょっとね、これ、つめたいよ」と言うと、
じゃじゃーん!
これ、ケーキですよっ!!!!!(・∀・)/
とのこと!
ぬぬ!これ、ケーキか!そうだったのか!
ぜんっぜん分からなかったよ!言われて目の前で見るけど本物そっくりだよ!
味の無いつめたさだと思ってたらケーキでしたか!
やーやーやー技術凄いなJAPAN。と感動しました。
ありがとね☆
たまごの部分はリンゴ味です。たまごの下はふわふわスポンジケーキです。
皆で盛り上がりながら頂きました。
ロウソクつけて
3月生まれの3人で火を消し…
本当にありがたい環境です。
こんなときに、そんなはなしか?なことを言いますが
遠い昔、多感な中学生の頃
人生このさき真っ暗だ…と真剣に考えていた時期があったなあとフト思い出します。
あの時、誰かに「この先こんなことばかりではない。素敵なことだってあるんだよ」と言われても、そんな先のことなど分からない。と返していたと思いますが
山も谷も平野も含めて1回の人生。
今のように素敵なみんなに出会うことも起こる。
嬉しいことや、ありがたいことがあるたびに、
あの頃の自分に「だからー、がんばれよー」と言いたいなあと思うことがよくあります。
逃げずに向き合って、
そしたら誰かが超特大のカツ丼を出してくれる日があるんですね。
素敵な心遣いに触れられた一日でした☆
ありがとう。
先日、DAGメンバーで3月生まれの仲間たち(じつはわたくしもその一人)をDAGメンバーが祝ってくれるの会がありました