「ダンス」のこと。 | DAG DANCE studio.
今日は、打ち合わせがありました(^-^)/

DAGの舞台ではないのですが、来年の夏、オモロいダンシング舞台がまた生まれそうです詳細など決まりましたらお知らせいたします!

打ち合わせの際にいただいた、このおいっしーーーーーい玄米おにぎり!!


今日一日動いて、空いたお腹の状態でみると更にグググぅぅぅぅぅぅとおなかがなってしまいそうなお味。とろろ昆布とめちゃウマ梅干し(ゆかり入り)です。

ガツガツと。10代若者男性のようにいただきました。本当、ラグビー部のように。。。
我らがボス、菜穂さんごちそうさまです

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さてー、
そんなこんなで、ここに書くようなことじゃないんでは。と思いましたが、、、
私は今もダンスレッスンで学んでいます。

何を言っているのだ。と思われるかもしれませんが、ダンスをお仕事にされている方々は、やっているとそのお仕事で忙しくなり、定期的にトレーニングできづらくなっているのも現実です。


しかし、可能な限りレッスンで学ぶようにしています。
維持するためのメンテナンスではなく、上達するため。に学んでいます。だから、前チェックされたことは次回二度と言われないように、と思ってやります。同じ仲間に言わせると、(ある程度の大人になった)今からレッスンしてどうすんの?とか言われますけれど


でも、「今の状態から更にうまくなるように努力して、何の報いがあるんだろう」(だったら学びよりも新しい仕事を作っていくべき)と。
しかし気付いたら毎年のようにそう思っていたので、だったらそれ、自分が納得するまで上達してからそういうこと思おうって思ったのです。



昔、ダンスのコンテストに出場するために毎朝07:00から稽古していた時もそうだった。「今日は昨日の深夜練が残っていて本調子じゃない。」「最近頭痛に悩まされているから本調子じゃない。」「前日に親と喧嘩したからやっぱり踊りには影響するよね」「前日の仕事が気になって集中できない。」「最近寝ていないから。」「雨の日は、、、」


毎日続くから、ある日ふと思ったんです、
あたし、明日はどんな本気で出来ない理由をつけるんだろう。と。
今思うと、つたない言い訳が出切ってしまうほど毎日やっていたんだなぁと良い思い出ですが



だから、、、
もう一度トライです。
自分が「もう、いいんじゃないか?」って思えるまで一度やりきらないと、また毎年のように「あの時はそんなこと出来る状態じゃなかった」って言う自分が分かっているので。


どんなことでも
続けられる環境があるって、
本当に、大事ですね。

続けるから、良いこともそうでないことも、
気付くこといっぱいあります。