2026年五月某日、乃木坂工事中の楽屋にて
アルノ 「ねぇ和、今年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」に豊臣秀吉の側室で豊臣秀頼の母の茶々を演じるけどもうクランクインはしたの?」
和 「うん!賤ヶ岳の戦いでお母さんのお市と別れるシーンからクランクインしたよ!」
※今回の小説は2026年2月5日に執筆したので和が茶々役としてクランクインした場面は作者の想像とは恐らく異なると思います。
瑛紗 「宮崎あおいさんと実際に会ってみてどうだったの?テレビで見るより綺麗だった!?」
和 「もちろん綺麗だったよ!宮崎さんは実際のお市を再現してたし!」
アルノ 「ところで和、茶々ってどんな人なの?」
和・瑛紗 「「だぁーーーっ!」」
椅子から転げ落ちる2人。
和 「アルノ、茶々のことを知らないで話を聞いてたの?」
アルノ 「仕方ないじゃん。私日本史に詳しくないんだから。」
瑛紗 「仕方ないな・・・。じゃあ和、私達でアルノに茶々がどんな人物なのか教えてあげよっか。」
和 「うん。」
和 「茶々は天下人で戦国の魔王と呼ばれる織田信長の妹・お市の方の長女としてこの世に生を受けたの。」
アルノ 「へ〜〜茶々にとって織田信長は伯父さんに当たるんだ・・・。すごい家系だね。」
瑛紗 「茶々の人生はかなり波瀾万丈で実の父親でお市の方の夫の浅井長政は織田信長に殺害されて、継父の柴田勝家とお市の方は豊臣秀吉に殺害されたの・・・。」
アルノ 「伯父さんにお父さんを殺害されるだけでも辛いのに・・・お母さんものちの夫になる豊臣秀吉に殺害されるなんて・・・波瀾万丈すぎるね。で、何で茶々はお母さんの仇である豊臣秀吉の側室になったの?」
瑛紗 「お父さんやお母さんのように殺されずに2人の妹を守るためには強い人と結婚するしかなかったからじゃないかな・・・。多分。」
和 「ちなみに秀吉が茶々を側室にした理由は織田の血を引く実子が欲しかったらしいよ。」
アルノ 「なるほど〜お互いの利害が一致したんだね。」
和 「茶々はその後20歳で第一子の鶴松を出産するけど2歳で亡くなっちゃうの。」
アルノ 「初めて出産した子供を2歳で亡くすなんてショックが大きいね・・・。」
瑛紗 「それで次は24歳の時に第二子である豊臣秀頼を出産するの。」
アルノ 「秀頼は無事に成長して立派な後継ぎになるんだよね。」
瑛紗 「うん。でも最終的には徳川家康との戦いである大坂夏の陣で秀頼と共に自害しちゃうの・・・。」
アルノ 「お父さんとお母さんと同じ戦いが原因で亡くなるなんて・・・茶々は本当に波瀾万丈な人生を歩んだんだね・・・。和が演じる役って難しすぎるね・・・。」
和 「うん。でも茶々役は本当にチャンスだから演じ切ってみせるよ!だから二人も豊臣兄弟を見てね!」
アルノ 「もちろん見るよ!」
瑛紗 「和の演技楽しみにしてるね!」
おわり
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和が今後茶々として出演する豊臣兄弟!は毎週日曜日20時からNHK総合で放送中!見てね!