君が生きた証 第9章 #47 | SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

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 2037年2月1日、この日プロ野球12球団は一斉にキャンプインし、和真が入団した巨人は宮崎総合運動公園でキャンプを行っていた。


 内野守備走塁コーチ 「和真!行くぞー!」


 和真 「お願いしまーす!」


 和真に向けて強い打球を打つも和真は惜しくも取れない。


 内野守備走塁コーチ 「和真!もっと早く動け!」


 和真 「はい!もう一球同じやつをお願いします!」


 内野守備走塁コーチ 「わかった!行くぞ!」


 先ほどと同じような打球を和真に向けて打つ内野守備走塁コーチ。


 和真 「ハッ!」


 その打球を横っ飛びでダイビングキャッチする和真。


 内野守備走塁コーチ 「いいぞ!和真!そのキャッチがもっと出来るようになれ!」


 和真 「はい!」



 

 守備練習を終えた和真は二軍のメインスタジアムのひむかスタジアムで行われているフリー打撃に参加した。


 和真 「お願いします!」


 右打席に入り木製バットを構える和真。


 二軍監督 「次は和真の番か!」


 二軍打撃コーチ 「期待の新人のパワーがどんなものなのか楽しみですね。」


 打球防止ネット裏から和真の打撃を見る二人。


 カーーーン!カーーーン!カーン!ガッーーン!


 打撃投手が投げる直球や変化球を柵越えや長打にしていく和真。


 二軍打撃コーチ 「打撃練習とはいえすごいパワーですね・・・。」


 二軍監督 「まるで岡本和真みたいだな・・・。」


 和真の高校生離れしたパワーに魅了される二人。


 二軍監督 「坂本監督も実際に和真の打撃を見たら驚愕するだろうな。」


 二軍打撃コーチ 「勇人さん三日目に二軍キャンプに視察に来るそうなんでその時に見てほしいですね。」




 その日の夜、宿舎の部屋で和真は環奈とビデオ通話をしていた。


 環奈 「和ちゃん、キャンプ初日どうだったの?」


 和真 「どうだったって言われてもな・・・。まあ初日だったからきつく感じたな。守備練習で上手く捕球出来なくて怒られたし。」


 環奈 「そっか・・・。まあ高校野球の時と比べるとプロ野球は練習量がすごく多いもんね。」


 和真 「そうだな。まあやっていくうちに慣れていくよ。」


 環奈 「慣れると大丈夫だもんね。あっ!私、明日は早朝から仕事だからそろそろ寝るね!」


 和真 「わかった。環奈、仕事頑張れよ。」


 環奈 「ありがとう!和ちゃんも早く一軍に上がれるように頑張ってね!おやすみ!」


 

 つづく



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