ウルトラマンリブット−NEW GENERATION HERO− 第12話#3 | SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

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ゴーストライターは一切使っておらず、駄文書きですが読んで見てください!
坂道シリーズファンの方の訪問お待ちしてます!

 リブット 「ディアッ!」


 マグマ星人三人衆 「行くぞ!お前ら!」


 マグマ星人部下2名 「「へい!」」


 マグマ星人三人衆はそれぞれマグマサーベルでリブットに襲いかかる。


 リブット 「ディアッ!ハッ!」


 リブットはスプレッダーロッドを呼び出し、マグマ星人三人衆と激闘を繰り広げる。


 健太副隊長 「リブットを援護するぞ!」


 隊員達 「了解!」


 マグマ星人三人衆に向けで一斉攻撃を開始するWDSPホーク、コンドル、スワロー。


 マグマ星人リーダー 「こざかしい地球人どもめ!」


 マグマ星人リーダーはマグマサーベルからWDSPホークに向けて光線を放つもあっさり回避された。


 光一 「リブット、こいつら意外とやるな!」


 リブット 「そうだな!恐るべき連携攻撃を持っている!だがマグマ星人そのものは弱い!ディアッ!」


 リブットはマグマ星人リーダーをストロングネットで拘束した。


 マグマ星人リーダー 「くそ!解けねーーーー!」


 ストロングネットで拘束されて苦しむマグマ星人リーダー。


 リブット 「今だ!リモートカッター!」


 リブットはマグマ星人部下二体に向けてリモートカッターを放った。


 マグマ星人部下2名 「「ぐわああああああ!」」


 リモートカッターで身体を切断されたマグマ星人部下二体は爆発した。


 マグマ星人リーダー 「ああ!お前ら!くっそー!こうなったら最後の切り札マグマ殺法地獄送りだ!くらいやがれーーーーーーーー!」


 マグマ星人リーダーはマグマサーベルにマイナスエネルギーを纏わせて突撃する技「マグマ殺法地獄送り」を放った。


 リブット 「ディアッ!」


 リブットもスプレッダーロッドを持って突撃し、マグマ星人リーダーとすれ違った。


 リブット 「ウッ・・・・。」


 片膝をつくリブット。


 マグマ星人リーダー 「フフフ・・・ハーッハッハッハッハッ!俺の負けだ!ぎゃああああああっ!」


 スプレッダーロッドで体を切断されたマグマ星人リーダーは断末魔の叫びを上げながら爆発した。


 七瀬 「やったー!」


 みやび 「リブットが勝ったー!」


 リブットの勝利を喜ぶWDSPメンバー。


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 リブットの姿から元の姿に戻った光一は麗奈達と合流した。



 麗奈 「お兄ちゃん、リブットかっこよかったね!」


 光一 「そうだな。(俺が変身しているんだけどな・・・(笑))」


 れいあ 「私、地球のために戦うウルトラマンリブットの姿を見てファンになっちゃった♡」


 謙杜 「れいあは本当ミーハーだな(笑)」


 れいあ 「ねぇ光一お兄ちゃん!リブット様のサインもらってきて!」


 光一 「それはちょっと難しいかな・・・簡単には会えないからさ(苦笑)」


 

 To be continued...



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