日向坂DAYS #41 | SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

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乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の小説と画像集を更新しています!
ゴーストライターは一切使っておらず、駄文書きですが読んで見てください!
坂道シリーズファンの方の訪問お待ちしてます!

 潤一と菜緒がショッピング等を楽しんでいるうちにあっという間に夜になった。



 菜緒 「うわー!すごーい!きれーい!」


 潤一 「ああ。本当に綺麗だな。」


 手を繋いで渋谷のイルミネーションイベント「青の洞窟SHIBUYA」を回る潤一と菜緒。


 菜緒 「まるでアニメの世界にいるみたいだね!潤ちゃん!」


 潤一 「そうだな。ここにいると菜緒がアニメのお姫様に見えるよ。」


 菜緒 「えっ///本当に!?じゃあ潤ちゃんは王子様だね♡」


 潤一 「なんか照れるな///」


 二人揃って顔を赤くする潤一と菜緒。


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 潤一 「なぁ菜緒。」


 菜緒 「何?」


 潤一 「俺の恋人になってくれてありがとな。菜緒と付き合ってからたくさん楽しい思い出が生まれたよ。」


 菜緒 「私も潤ちゃんと付き合ってから毎日が楽しくなったよ♪ねぇ潤ちゃん、これからもいっぱい思い出作ろうね♡」


 潤一 「おう!」


 二人はイルミネーションの中で口づけを交わした。



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