君が生きた証 第6章 #77 | SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

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 12月上旬のある平日、一年一組の教室にて



 環奈 「もうすぐ冬休みだね〜。」


 美波 「そうだね。9月に二学期が始まったと思ったらもう12月になってるよね(笑)」


 遥「ほんと時が過ぎるのは早いよね〜。」


 優乃 「中学の3年間もあっという間に過ぎていくのかな〜。」


 環奈 「まあ小学校の6年間と比べたら中学の3年間は短いからね。」


 いつものように席について仲良く会話をする環奈達。


 優乃 「ところでみんなはクリスマスの日に予定はある?」


 美波 「私は予定ないよ。」


 遥 「私も」


 環奈 「私もその日はオーシャンガールズの活動はないよ。」


 優乃 「だったらみんなでクリパしようよ!」


 環奈 「クリパ!いいね!やろやろ!みんなでお料理作って食べて、ゲームしたりしようよ!」


 美波 「それめっちゃ楽しそうじゃん!」


 遥 「私も賛成!みんなで楽しいクリスマスを過ごそうよ♪」


 優乃 「じゃあクリスマスの日は私のお家でクリスマスパーティをするに決定〜!」



 

 そしてクリスマス当日、環奈達はクリスマスパーティを開き、楽しんだという。



 つづく



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