ぐるキャン△ 〜the future〜 後編 | SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

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乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の小説と画像集を更新しています!
ゴーストライターは一切使っておらず、駄文書きですが読んで見てください!
坂道シリーズファンの方の訪問お待ちしてます!

  

 環奈 「ねぇねぇ最初は何で遊ぼっか?」


 優乃 「私、あれで遊びたい!」


 優乃が指さした方向には芝すべり場があった。


 美波 「芝すべりって子供がやる遊びだよね・・・。私達高校生なのに(苦笑)」


 優乃 「いいじゃん!保育園や小学生時代に戻った感じで楽しもうよ!」


 環奈 「うん!私、優ちゃんの意見に賛成!遥ちゃんと萌歌とみなちゃんは?」


 萌歌「私はやりたい!」


 遥 「私もやりたい・・・かな。」


 美波 「みんながやるなら私もやるけど。」


 優乃 「じゃあ決まりだね!みんなで芝すべり楽しむぞーー!」


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 シャーーーーーッ!


 環奈 「わーーーい!楽しーい!」


 美波 「きゃーーーっ!結構早い!」


 遥 「あーーーれーーーーっ!」


 優乃 「ひゃっほーーーーー!!」


 萌歌 「ジェットコースターみたい!」


 芝の上をソリでひとすべりする環奈達。


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 ゆめ牧場でたくさん遊んだ環奈達は夕食を作り、食べ始めた。



 環奈 「んーーーっ!美味しい!」


 遥 「やっぱりキャンプで食べるカレーは最高だね!」


 優乃 「バーベキューも美味しいよ!」


 キャンプの定番料理・カレーとバーベキューに舌鼓を打つ環奈達。


 美波 「いや〜キャンプって本当楽しいよね!星空の下で、ご飯食べれてみんなとお泊まり出来るし!」


 萌歌 「これからも年に1回ぐらいみんなでキャンプしたいね!」


 環奈 「うん!やりたいね!」


 

 その後、環奈達は手持ち花火を楽しんだ後、シャワーを浴びてテントで眠りにつき、翌朝テントを片付けて市川市に帰ったとさ。



 おわり



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