君が生きた証 第3章 #99 | SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

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 11月上旬の最初の土曜日の午後


 郵便局員 「岡田さん、郵便でーす。」

 「はーい。ありがとうございます。」

 玄関で郵便局員から手紙を受け取るエプロン姿のマイ。

 郵便局員  「では失礼しまーす。」

 「このお手紙はリュウくん宛で中学校の同窓会の招待状か・・・。とりあえずリュウくんに渡してこよ。」

 マイはその手紙を持って二階のリュウの仕事部屋に向かった。
 
 
 「次の場面どうするかな・・・・。ヒロインと主人公を喧嘩させてみるか。」

 机に座ってパソコンで恋愛映画の脚本を執筆するリュウ。

 コンコン!

 「リュウくん、入ってもいい?」

 部屋の扉をノックするマイ。

 「いいよ!」

 マイは扉をあけてリュウの仕事部屋に入ってきた。

 「リュウくん、中学校の同窓会の招待状がきたよ。」
 
 「えっ?マジで!」

 リュウはマイから招待状を受け取り、読み始める。

 「開催日は11月12日曜日の18時からで、場所は市川市の焼肉ビュッフェ。子供同伴OKか。」
 
 招待状を読み終えるリュウ。

 「リュウくん、同窓会に行くの?」

 「行くよ。子供同伴OKって書いてあったから日奈子と環奈、どっちを連れて行こうかな・・・。二人とも良い子だからみんなには迷惑をかけないと思うけど・・・。」
 
 「じゃあ二人とも連れて行ったらいいじゃん!」

 「えっ?いいの!?日奈子と環奈が俺の同窓会に付いてきたらマイちゃん一人だよ!」
 
 「大丈夫。その日はアスカと一緒にご飯食べるから。日奈子と環奈と一緒に同窓会楽しんできてね。」

 「ありがとうマイちゃん。」

 「そういえばショウくん達も同窓会参加するのかな?」

 「するに決まってるよ。まあショウとサユリちゃん、ヒロトとナナミちゃん、トモヤはよく会ってるから全然懐かしさがないけど・・・。」

 「そうだよね(笑)ところであの人は来るのかな?」

 「あの人って?」

 「リュウくんの初恋の人の松井レナさん・・・。」

 「さすがにレナちゃんは来ないと思う・・・。だってクラスにいたのは4月から8月までの4カ月でまた名古屋に引っ越していったから。同窓会の招待状も届いてないと思うし・・・。」

 「そうだよね。もしレナさんが来てリュウくんと再会したらどんな雰囲気になるかわからないからね・・・。とにかくリュウくん、同窓会楽しんできてね!」

 「うん!」


 この時リュウは知らなかった。自身の初恋の人レナも息子の龍を連れて今回の同窓会に参加することを・・・。
 



 つづく




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 11月30日18時、12月3日18時の更新はキミイキ番外編の更新のためキミイキ本編の更新をお休みします!


 続きは12月7日18時に更新します!