みなみ 「いや~本当に楽しい5日間だったね♪」
飛鳥 「ああ!それに市川総合高校の生徒は個性的な人達が多かったな。さゆりんごパンチを言ってる人とか。あと不良キャラの人とかさ。」
みなみ 「学食のパンも美味しかったし、面白い先輩の人もたくさんいたしね♪」
市川総合高校での思い出を語り合う飛鳥くんとみなみちゃん。
その日の最後の授業のLHR、1年A組のみんなが私たちの送別会を開いてくれた。
トウマ 「はい。これ!」
日芽香 「何ですか?これは?」
セイラ 「これはね・・・・クラスのみんなで書いた日芽香ちゃんへの寄せ書きだよ。」
日芽香 「ありがとうございます!」
私は1年A組のみんなに頭を下げてお礼を言う。
タイガ 「はい、齋籐くんにも!」
飛鳥 「サンキュ!」
飛鳥くんは珍しく笑顔で寄せ書きを受け取った。
かりん 「みなみちゃんも。」
みなみ 「本当にありがとう♪大切にするね♪」
みなみちゃんはいつものようにふわふわした表情で寄せ書きを受け取った。
伊藤先生 「それでは最後に交換生を代表して中元さんから皆さんにお礼の言葉をお願いします。」
日芽香 「皆さん、私たちのために送別会を開いてくださってありがとうございます!最初は市川総合高校の皆さんとは仲良くできるか不安でしたが仲良くなれてよかったです!本当に楽しい5日間でした!ありがとうございました!」
飛鳥 「ありがとうございました!」
みなみ 「ありがとうございました!」
40人の生徒さんの前で私たちは礼を言った。
パチパチパチパチ!
私たちは生徒さん達の拍手につつまれながら教室をあとにした。
「あっ!日芽香ちゃんに齋籐くんに星野さん!」
日芽香 「あっ!岡田さんと白石さん!」
「もう乃木坂学園高校に帰るのか?」
日芽香 「はい!」
「日芽香ちゃん達がいなくなるとちょっと寂しくなるね・・・・。」
悲しい表情を浮かべる白石さん。
みなみ 「ちょっと白石さん!最後は笑ってお別れしましょうよ!」
飛鳥 「ここで泣いたら帰りづらいんで泣くのはやめてほしいんですけど。」
「あっ!ごめんごめん!せっかくだからみんなで写真を撮ってお別れしよ♪」
日芽香 「いいですね♪撮りましょう!」
「じゃあ俺がiPoneで写真撮るからマイちゃんと中元さんと齋籐くんと星野さんで写って!」
「えー!!リュウくんも一緒に写ろうよ!」
「ちょっと待って!じゃあ誰が写真撮るの?」
「大丈夫!ショウくん呼んで撮ってもらから♪」
白石さんは早速松本さんを呼んできて岡田さんのiPoneを手渡した。
ショウ 「それじゃあ行くぞ!はいチーズ!!」
パシャ!
岡田さんのiPoneを見てみるとそこには仲良く手を繋ぎながら満面の笑みを浮かべている岡田さんと白石さん。
そしてそれぞれ1年A組の生徒さん達から貰った寄せ書きを両手に持った私と飛鳥くんとみなみちゃんが写っていた。
こうして私と飛鳥くんとみなみちゃんの5日間の市川総合高校での交換生生活は終了した。
おわり
皆様のコメントをお待ちしてます!
ついにクロスオーバー小説が完結しました!
RAIJUさんもキミイキとレジスタンス・オブ・ノギザカのクロスオーバー小説を頑張ってくださいね!
続きを楽しみにしておりますm(__)m