ギリギリで生きている少女達 NMB編 | SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

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乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の小説と画像集を更新しています!
ゴーストライターは一切使っておらず、駄文書きですが読んで見てください!
坂道シリーズファンの方の訪問お待ちしてます!

木下百 「いや~最近うちら暇やな。」

須藤  「そうですか?私たち去年の紅白に出場出来たし、SKEに比べると売れてる方ですよ!」

岸野  「でもうちらが唄ったのはAKBさんの365日の紙飛行機やん。自分らの曲歌わせて貰ってへんやん。」

城  「私なんか唄っている時めっちゃ複雑になりました。」

矢倉  「私もです。」

木下百  「そういえばみんな知ってる?あさがきたの主題歌をAKBさんが歌わせて貰えたのはセンターのさやかがNHK大阪のお偉いさんとピーしたからやで!」

※今回、ヤバイことを言ったりした時やヤバイ人名を言った時はピーで伏せさせていただきます!

みんな  「え―――!!!!」

須藤  「彩さん、NHK大阪のお偉いさんとピーをして主題歌を担当させて貰ったんですか!?」

城  「ショックや・・・・・・」

木下百  「あと噂やけど彩は実は日本人じゃなくて在ピー人なんやぞ!」

みんな  「ええ――――!!!!!」

彩  「おい!」

みんな  「ギクッ!!!!!」

彩  「誰がNHK大阪のお偉いさんとピーして主題歌を担当させて貰えてるって?誰が本当は在ピー人やって!?」

城  「すべて木下さんが言ってました!」

矢倉  「そうです!私たちは何も言ってません!」

彩  「そっか~じゃあ百ちゃん。向こうで私と一緒におしゃべりしよか~」

木下百  「ぎゃあああ――――!!!!!」

みんな  「南無」

みんなは彩に連れていかれる木下百花に手を合わせた。

上枝  「話を戻しますけどこのままだとうちらもSKE48のような末路になりますよ!」

矢倉  「ちょっとSKEさんのことディスってるよ!」

城  「ツヨシーさんも私たちのことをもっと売り込んでほしいわ~。」

彩  「ちょっとジョー。ツヨシーさんって誰なん?」

城  「金子剛支配人のことですよ~剛をジャニーさんっぽく言ってみたんです!」

彩  「普通に金子さんって呼べや!」

木下百  「まあうちは最近売れだしたな~"ヤスーさん"に気に入られたらチョロいもんやで。」

彩  「だから秋元先生をジャニーさんみたいに言うな!」

上枝  「そうそう聞きました?みるきーさんまだあの彼氏と付き合ってるらしいですよ!」

みんな  「ええ――!!!!」

城  「みるきーさん、まだ別れてなかったんや。」

須藤  「まあみるきーさんはスキャンダルが多いからね。」

彩  「やめろ!ほんまに美優紀とファンに起こられるぞ・・・・あっ!」

美優紀  「上枝ちゃーん。誰がまだあの彼氏と付き合ってるって?りりぽん、誰がスキャンダル多いって?」

上枝・須藤  「「いや・・・・これはその。」」

美優紀  「二人とも向こうの部屋で私とジャブジャブしよか♪さっ行こ!」

上枝・須藤  「ギャ―――――ス!!!!」

みんな  「南無」

みんなは美優紀に連れていかれる二人に手を合わせた。

矢倉  「そういえば木下さんは髪の色を青やピンクに変えたりしてますよね?」

木下百  「うん。だから何?」

矢倉  「元KAT-TUNの田中聖さんみたいに全身の至るところにタトゥーを入れたら面白くなりますよ!例えばピーの部分とかに」

彩  「絶対やめろ!!!!そんなことしたらNMB48が低俗なグループになるわ!!」

木下百  「いいね!それ!じゃあ早速・・・・・」

美優紀  「絶対あかん!!ホンマにあかん!みんなNMBを潰す気なん!?」

須藤  「まあまあ皆さん最後はすっきりするために歌でも歌って終わりましょうよ!」

城  「何を歌うの?」

須藤  「NEWSさんのWeeeekです!」

みんな  「絶対歌うか!!!!!」




NMB48ファンの皆様、本日は本当に申し訳ありませんでしたm(__)m