カキーン!カキーン!カキーン!
フリー打撃で快音を響かせているリュウ。
内村先生 「今日の岡田は絶好調だな~」
山口先生 「普段より柵越えが多いですからね。」
あっという間に20球のフリー打撃が終了し、リュウはバッターボックスから出てすぐさま外野の守備に向かう。
ハルト 「あいつ、今日は絶好調だな。」
カズヤ 「今日マイちゃんが市川に帰って来るから頑張ってるらしいよ。」
ハルト 「単純な理由だな!おい!」
ヒロト 「まあまあいいじゃないか!あいつマイちゃんがいないときはすごくテンションが低くかったからな。」
その後、シートノックやたくさんの練習をしたあと、野球部の半日練習が終了した。
リュウはすぐさまユニフォームから制服に着替えて自転車をこいで家に帰る。
家に帰り、昼食を食べてユニフォームから私服に着替えてマイが帰ってくる時間までリュウは自分の部屋でくつろぐことにした。
「15時に本八幡に迎えに行くか!」
あっという間に15時になり、リュウは本八幡駅に向かい、駅の出口前で待つ。
「まだ来ないかな?早く来てくれよ。」
ワクワクしながら待っていると・・・・・
「リューウくーん❤」
マイが荷物を持ちながらリュウのもとに走ってきた。
「マイちゃん!」
リュウは抱きついてきたマイを優しく受け止める。
「ただいま❤」
「おかえり!さあ帰ろうか!」
「うん♪」
二人は手を繋ぎながら歩き始める。
「ねえリュウくん。」
「何?」
「今日は久しぶりに一緒に寝ようね❤」
「うん。俺も久しぶりにマイちゃんと一緒に寝たいと思ってた。」
こうして二人はいつもの日常に戻っていった。
つづく
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