「週刊サファイアの塚地です。今回は色々コスプレをされていますよね?どれが一番よかったですか?」
須田 「そうですね。あかりはナースがお気に入りです」
「関東スポーツの塚本です。トレーティングカードを出せて嬉しかったですか?」
須田 「ファンの方がいっぱいあかりのことを見てくれるので嬉しいです!」
バタバタバタバタ!!!
「すいません!私ゲスニックマガジンの西条です~!質問いいですか~?」
須田 「あっ!西条さんだ」
「須田さんに質問です~今回の仕事ってさあ~ジャーマネと恋人だから貰えたんでしょ?」
そう言いながら西条はペンを舌で舐める。
須田 「ほえ?」
「だから~!ジャーマネと付き合ってるから仕事貰えたんでしょ?」
そう言いながら西条はペンを舌で舐める。
須田 「違いますから!」
「本当かなぁ~!だってあなた可愛くないのに仕事たくさん貰えるなんておかしいよ。おかしいよね?」
西条は隣の塚地に聞く。塚地は笑いをこらえている。
「ちょっと、ふざけないでくださいよ~」
「ハイ。このカードの遊び方を・・・・・」
「ハイ!!!!!質問いいですか~?」
須田 「記者さんが質問している最中に手を上げないでくださいよ!」
「握手会女王って言われてるけどさあ~本当はお金がほしいから神対応しているんでしょ?」
須田 「違いますから!ファンの方に感謝してやってますから」
「いい~仕事だな~!!!!!!適当に握手しながら~あなたカッコいいですねとか言ってお金貰えるもんね~」
西条のリアクションを見て笑いをこらえる記者達。
「続いてのゲスいいですか~?」
須田 「自分でゲスって言ってる・・」
「ぶっちゃけ48グループメンバーから嫌われてるんでしょ?」
須田 「嫌われてませんから」
「えー!!!!!本当かなぁ?裏ではさあ~メンバーが「なんであいつ可愛くないのに人気あんだよ」と言ってるの聞いたことあるよ。ホントなんだって!!」
西条の言葉を聞いて笑いをこらえる記者達
須田 「もうなんですか!あなた」
「ハイ!とっておきのゲスぶちこんでいいですか~!」
須田 「なんですか」
「ぶっちゃけ選抜入り出来ているのはさあ~秋元さんを釣ってるから選ばれてるんでしょ~?」
須田 「帰ってくださいよ」
警備員がやって来て西条を追い出そうとする。
「ちょっとおい!何すんだよ!ふざけんなよ~ふざけんなよ~!ふざけんなよ~!」
警備員につまみ出される西条を見て笑いをこらえる記者達。
「あれが記者界の神対応なのかもしれないな・・・・」
「もう1つゲスいいですか~!!!!!!!」
そう言いながら西条は会場に戻ってきた!
須田 「もう!来ないでください」
西条は再び警備員に連れていかれた。
おわり