駄菓子屋カフェはゆっくりですが着実に進歩しています
カフェはギャラリーが充実してきたこともあり、可能な限りで店内を利用しやすくなるよう工夫していますゆっくりと落ち着いて過ごせるよう・・・ゆっくりではありますが、「まったりした時間」にこだわって作り上げています
駄菓子屋は子供たちがドキドキワクワクする空間になるよう週に1度のハイペースで進歩させていますというのも、駄菓子屋へはほぼ毎日のように足を運ぶ子供が多いからです
店内の変化に大人よりも子供が敏感のようで・・・
「この前はモロッコヨーグルがあっちにあったんだぉ」
「あぁ~、また新しくなっているぅ」
と声を上げて喜んでいます。
そうなんです
子供は駄菓子屋に特定の商品を買い物に来ているのではなく、
駄菓子屋という空間のドキドキワクワクを楽しみに来ているのです
きっと「ドンキホーテ」が好きな方の心理と同じだと思います
そんな子供の期待を裏切らないよう、小さなガレージの駄菓子屋ではありますがドキドキワクワクする工夫をしています
Written by 湘南の若旦那 @ 竹万 <http://www.takeman.co.jp >
★:::::::☆::::::★:::::::☆:::::::★
■割烹竹万
〒254-0824 平塚市花水台37-3
℡0463-31-3322
■駄菓子屋カフェ <http://www.takeman.co.jp/dagashiyacafe/ >
〒254-0824 平塚市花水台37-6
℡0463-35-0766