そもそももの作りに師匠は必要なのでしょうか?本当に作りたいものがあるのなら、自分で工夫して何としてでも完成させると思いませんか。どの世界にも先駆者がいたはずですから、本当に必要なものや欲しいものは初めてのものでも誰かがなんとかして作ってきたはずです。特に今はITという便利なツールがある訳ですから、個人でも情熱さえあれば何でも作れる時代ですし。極論を言えば、最終目標が職人になることなら、30年間巨匠に師事するより、30年間フリーターで30業種のもの作りを経験する方が、経験値はずっと上がって、本当に作りたいものを作れ、運営できる職人になれると思うのです。就職というものを真剣に考えるなら、学歴や就活が重要なのではなく、自分でレールを敷けるようになることの方が大事なのではないでしょうか。きっと世の中、いろいろし尽くして、そんな時代に戻ってきたのかもしれませんね。
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僕がいつも読ませてもらっている「ある方のブログ」でとても衝撃を受けた内容があったので簡単に概要を紹介します。何かを始める人は必見です。
「あなたが何かを始めるとき、まず最悪のシナリオをイメージしなさい。成功するイメージだけを持つのは簡単であるがとても危険である。なぜなら人とは自分にとことん甘い生き物なので、逆境を素直に認められず、言い訳が先行して正しい対応ができなくなる。それほど人は弱い生き物なのだ。しかし必ず逆境はやってくるのだ。そして大半の人がその弱さに負けて失敗する。つまりうまくいっている時ほど常に逆境に遭遇したときのことも考えておかないといけない。だから、成功したければまずは勇気を出して最悪なシナリオをイメージしてみるのだ。あとは簡単、その逆のことをすればいつでも逆境は乗り越えられるのだから。」
素晴らしいと思いませんか。とても参考になったので僕も早速実践してみることにしました。
<最悪のシナリオ01>
自分が良いとするものを120%の表現力で商品化した。使い方のイメージやシーンも撮影を工夫してWebやSNSでセンス良く発表した。ワンランク上の販売店などに営業をした。思ったより世の中の反応もよくなく、何とか粘りに負けて数店では置いてくれた。しかし一向に売れない。値段が高いのかともう少し安価なモデルも作るため、資本をさらにつぎ込み、効率化を図る。ショップのランクも下げ、少し売れ出してはくるが、利益が思ったより出ない。自転車操業をするためにメーカーを始めたわけではない。とものづくりをやめてしまう。
<逆のこと>
120%の表現を80%位にして、未完成さを出す。
すぐに商品化せず、ワンランク上の方々にモニタリングする。
口コミが広がるまで営業しない。
さらに高級品を開発して、商品化する。
なるほど、これなら僕のやりたいことが継続できそうです。でもまだまだ完成度は低いので、もっと最悪のシナリオをイメージしていくことにしてみます。
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常に何がいけてるのか。職人はここに対する情熱を死ぬまで持ち、追求し続けなくてはならないのです。たぶん。
1、本気であなたが欲しいものを作る。
2、妥協せず完成させる。
3、人の意見は聞かない。
以上です。
これさえすれば、100人中の5人には受け入れてもらえるはずです。
とにかくわがままを貫いてください。これでもかというくらい自分向けな商品に仕上げてください。
そうすればあなたのわがままがきっと人を幸せにするでしょう。
(注)他人には迷惑をかけてはいけません。
そんなメーカーが増えればたくさんの幸せが生まれるのではないかと、こんなめちゃくちゃなことを真剣に考えてみました。しかし、上場や大企業を起こすのには向いておりませんので、あくまでも年間売上2億円のまでの規模でお考えください。