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まこりんゆるりんブログ(@´∇`@)

レビー小体型認知症の母の事

喜*怒*哀*楽





車の中で 
『今からね、良くする為に精神病院で
泊まりで治療してもらう事になったからね』

と母に話す



母は特に嫌がる様子もなく
分かっているのか分かっていないのか……




途中何度も何度も同じ事を聞く
聞いたらすぐに忘れてしまう




そして車の中で
母の独り言が始まった




『うん…うん…はい。そうです………』





兄は『あっ、電話がかかってきたわ』




そう…

この電話とは 母が誰からか電話がかかってきているという幻聴




本当に誰かと会話をしている感じで
独り言が始まった




兄は前に 母がこの現象の時
横からしゃべりかけると

『今電話しとる!黙っとって!』
って怒られたそうです



それを聞いていたので あまり母の会話に入らない方がいいんだろな…

と思いながら
でも 始まったすぐなら大丈夫かな?

っと思い 母に何気に話しかけた




『今日の着てる服いい色やな~』

と服を触りながら母の気をそらせてみた




すると 母の幻聴の電話はプツリと終わり
私との会話に普通に入ってこれた



そして車から見える景色を見て
話したりして
母は 少しいつもの母に戻ってきたようでした





そして車で1時間かけて精神病院に着いた





ここの精神病院は 認知症治療病棟があり
いろいろなリハビリをして頂ける




同じような認知症の方がたくさんみえる




母の様子は  すごく落ち着いていて

兄も『今日のお母ちゃんは なんか元に戻った感じに思える』と言っていた





診察室に入り
いろいろな説明を受け



病院の先生が母に入院について話している




最後に『入院されますか?』
と先生が母に意思を確認



母は『入院しません!』

とここだけはすごくはっきり答えた 
ので 周りの看護婦さん達やらみんなが
ずっこけた感じで笑われた




うちらも 『えええーーー💦』って感じでしたが
ま、母も頭が混乱していて

なんで今ここにいるのか
状況が全然把握できてない様子だったので
入院なんてしたくない!
と思い言ったんだと思います



結局 長男である兄の同意という形で話が進んでいった