おはようございます!
AYAMIですニコニコ




前回早起きについての話を書きました


早起きすることで朝のエネルギーが高いとき『ゴールデンタイム』に大事なことに集中することができる


有限である時間を有効活用することができる


そのようなアウトプットをしました


その早起きについてもう少し深掘り!
早起きというか休養・睡眠について


もし集中して何かに取り組もうとする時に
体調が悪かったり、寝不足だったり、イライラしてたりすると
集中できる環境を設定しても集中できない


勿体無い!


そこでまずは休養・睡眠についてインプットしたことも踏まえて考えてみたい照れ


 ​休養・睡眠について考えてみた




約8割の人が疲労を感じており
20〜40代の女性に限っては
約9割の人が疲労を感じているとのこと


そして人間の脳は
人間関係で一番疲れるようになっている


疲労を取るためには睡眠が一番いいと言われている

でも寝ても疲れが取れない時もある
(スマホやパソコンを使う時間が多ければ多いほど睡眠だけじゃ疲れが取れない状態)


そしてそのまま翌日も働き
疲れに慣れてしまい
どんどん蓄積される


日本の習慣というか
昔からの考えっていうか
『休まずに働いてるのが美徳』的な考えもまだ残っているのも事実


疲労とは
“過度に”身体を動かしたり、頭を使ったりすることで
『休みたい』と関し、活動能力が下がる状態


休養とは
身体を“休めて”“養う”こと


自身の最高のパフォーマンスをしっかり発揮させるためには
やはり休養が大事


体調を整えようとするときに
食事を気をつけようとしたり
運動をして体力をつけようとして
自分のポテンシャルを上げようとすることを考えがち


その前に引き算的考え方


まずは疲労を引き算する


そこで自分がどれだけ寝るとスッキリするのか観察してみる


1回休みの日に実験するのもいいかもしれない


私の場合
7時間で勝手に目が覚めることがわかった


それより睡眠が短くなると調子が悪くなったり
その日1日のエネルギーが低い状態が続いてしまい
いつもは起こらない失敗をしたり
その場の感情に左右された短絡的な判断をしてしまう


私の中で
睡眠は大事
寝なくても体調が整っている人もいるようですが
私は絶対調子が悪くなる
食欲もなくなったりもする


学生の頃から夜すぐ眠くなるけど
宿題はしやなあかん
眠くなるけど
テスト勉強はしやなあかん


そんな時はとりあえず寝る!
そして早く起きてやる!


勝手に自分の中で知らないうちに
睡眠の優先順位を上げていたみたい照れ


 ​じゃあどうやって睡眠とうまく付き合うのか?





今私は早起きをすることを習慣化しようとしている

それは朝の集中できる時間に集中するため


今までだと
早起きをするために
○時に起きようとして
目覚ましをかけて
無理矢理起きようとする


起きる時間をコントロールしようとする


そうすると
その日によって
起きれる時と起きれない時が出てくる


それは寝る時間を意識しておらず
睡眠時間がバラバラになってしまうから


○時間寝ればスッキリする!を理解しておれば
起きる時間のコントロールをするのではなく
寝る時間をコントローする


そうすることで
起きる時にスッキリしているから
起きれる確率が高くなる


早起きをしよう!習慣化させようとするには
起きる時間を決めることも必要だが
そこから逆算した寝る時間にも注目する


だからこそ
スケジューリングは1日の始まりからではなく
前の日の寝る時間からスケジュールする必要がある


目覚ましで起こされたりするんじゃなくて
スッキリ勝手に目が覚めることで
スムーズに1日が始まるし
疲労も取れて
最高のパフォーマンスを発揮されるかもしれないニヤリ


寝る時間も考慮しながら
スケジューリングしていきたい!