お借りしました
革命の指導者がロシアの爆撃で死亡
その弟も拘束された
それから17年後
大男から逃げる男
廃墟へと逃げ込む
しかし男達に拉致される
足を縛られ吊るし挙げられる
男の居場所を吐くよう拷問される
空港に着いた男マイクはタクシーに乗る
米国からロンドンにやってきた
ダニーは、母親から外出禁止されたが、窓からこっそり脱出する
出た所でマイクおじさんに捕まった
一緒に母親を説得しようと家へと戻る
母親と話をするマイク
亡くなったアンディを気にしていたマイク
酒、タバコ禁止でダニーとサッカーを見に行く許可が出る
盛り上がるサッカー場外
会場には、取材人や救急隊員等が入った
場内に入るとダニーの男友達にも会った
いよいよ始まろうという時だったが、ダニーは亡くなった父を思い出し悲しむ
マイクが一人でホットドッグを買いに行くと、気になる入れ墨をした男を見つける
マイクが居なくなったタイミングで、さっきの男友達の所へと言ってしまうダニー
突然停電するが直ぐに復旧した
先程の入れ墨の男が指示をすると、先ほど救急隊などの衣装を着ていた武装者達が行動を始めた
###
武装集団たちが一般客には分からないように、目的の人物を探そうとする
その武装集団が何か行動を起こしていることを知ってしまったマイク
しかし、自分の席に戻るとダニーが居なくなったことを知る
会場の警備員?にダニーを探してもらうように頼むのだが・・
まぁーまぁの出来ですかね
とりあえず飽きずに見る事が出来ました
###
###
佐々木丸美「雪の断章」
孤児院で育った飛鳥は、5歳の時に迷子になり青年に助けてもらった
その青年の印象はかなり良かった
飛鳥を引き取ってくれた家庭で暮らす事になったのだが、そこの家庭には同じ年の娘が居て、何かと差別をさせられ、しかも虐められていた
我慢に我慢を重ねていたが、ある時我慢できずに家出をする
行く当ても無く彷徨っている時に、再び出会ったあの青年
何とか頼み込んで青年・祐也のアパート?で過ごし始める
祐也も困り周りと相談しながら新たな生活形式で飛鳥と暮らし始める
飛鳥の進学で行った学校で偶然にも再び出会ってしまった子供の時に引き取られた家庭の同級生の娘
再び学校で嫌がらせを受け始めたが、そんな時に毒殺事件が起きて容疑者の一人となってしまう飛鳥だった
####
これはもう、感情の話しです
ずっと飛鳥の感情の事を書き続け、事件が起こると裏表紙に書いてあったものだから、事件が起これば内容が変わると期待していたが、事件には殆ど触れずに、飛鳥の心境の変化や戸惑いばかりを書いている女性作家特有の展開
揺れ動く感情ってやつで・・はっきりしなくて現状が訳分からなくなり、読んでいて面倒くさい
ワイの苦手な内容だったので、途中で挫折した
※この前は久々にプロパンガスをユニック降ろしだったー
10本くらい運ぶのに資格が必要か忘れたが、一応「高圧ガス」の資格は持ってます
ちょっと特殊な場所に降ろしだ
年末になってきて更に色んな仕事が入ってきている
^-^/