今日、散歩をしていたとき。
服に何やらついていることに気づく…
なななんと、鳥のフンが命中
(フードの部分)
初めての体験に
一瞬「ひぇーっ!」て思いましたが…
「よしよし、これはツキが回ってきたぞ」
と解釈
この出来事に
秋元康の話をふと思い出す…
〜・〜・〜・〜・〜・〜
ロサンゼルスに着いて
タクシーに乗りホテルへ。
ホテルへ到着。
タクシーが停まって
ドアを開けて降りようと
足を地面に下ろしたその時。
そこにピンポイントであった犬のフンを踏んでしまう。
秋元康は言いました。
「僕はその時、感動したんです。」
「だって、このタイミングで
犬のうんちを踏む確率、すごくないですか?」
〜・〜・〜・〜・〜・〜
秋元康風に言うと、
鳥が空中でフンをして
私に命中する確率すごくないですか?
(^ε^)♪
追伸:
読んだことないけど、
この本のタイトル
「犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方」
秋元康のことでしょうね
最後に
鳥のフン事件を
ズームで撮ったものも載せておきます(必要ある?)