「新しいお茶碗ほしいよね」
そんな会話から始まり
お茶碗の絵付けへ![]()
さて
何を描こうかな?
となかなか決まらない私でしたが![]()
娘たちは絵のサンプル冊子を見ながら
さくさくと決めて着々と進行![]()
私は描きたい絵がいろいろありすぎて
これじゃあまとまらない、ということで![]()
どんな気分でこの茶碗で食べたい?
この茶碗に求めるものは何だろう?
と自分に問いかけました![]()
そして出てきた答えは
絵ではなく、言葉![]()
お粗末な筆遣いで書いたのは…
読みづらいですよね![]()
はい、こう書きました。
「旨さ極まる不思議茶碗」![]()
この茶碗にお米を盛ると
あら不思議
旨さが極まっちゃうってわけです(笑)![]()
そんなわけで
「絵付け」に来たのに
「文字付け」をした私なのでした![]()
娘たちや妻の茶碗は
(私と違って)かわいい感じでできあがってました![]()
内側も(下の娘)
いい味出てる~![]()
上の娘も。
猫と魚かわいい~![]()
1か月後
焼きあがりが楽しみです![]()
(^ε^)♪
追伸。
ちなみにこれは20年前(大学生の頃)に作ったお皿![]()
いまだに使ってます(笑)






