我が家で玄米を食べるきっかけになった本、

小倉充倭子さんの「天才と、キンピラゴボウの作り方ナイフとフォーク

 

何がって本のタイトルが素敵OK

 

そういう私、

ゴボウが苦手なのですがアセアセ

 

この本では、小倉さんご自身の体験や子育てを通して食の大切さが語られています。

その中で、子育てについて書かれていたことで共感したことをシェアします音譜

 

"「大物を育てるには天井を高くしろ」と言われる"

"天井を高くするのもいいけど、もっといいのは戸外(天井なし!)"

"外遊びこそ集中力の訓練になる"

 

"子供に地球の大きさを教えること"

"いろんな人種がいて言葉も違うし、宗教も違う、国によってお金の形も違う、気候も違う。知識でなく、海外に行ってそれらを感覚で感じることの大切さ"

"4年生になると感性よりも知性が勝ってくる"

 

 

あと、食事については玄米菜食を勧められているのですが、

なにせお肉大好きの私がいる我が家(笑)

 

その中で実践したのが玄米でしたウインク

もう5、6年になるかな。

 

と言っても、ご飯を炊くときは100%ではなく

3分の2を玄米にしておいしくいただいてますおにぎり

 

玄米ってなんだかすごい気がしてて真顔

だって胚芽って命の部分ですもんねDASH!

断面図、描いてみました。

 

実際に、家族みんなとっても健康なので

玄米のおかげだねー」なんてよく言ってますニコニコ

 

ご察しの通り(笑)

私も妻もすごい健康志向ってわけでもなく、

偏ることなく何でもおいしくいただきたい」という姿勢なので

健康情報も都合よーく取り入れてますグラサン

 

時々食べるカップヌードルなんか最高ですし、ね音符

 

(^ε^)♪

 

 

追伸。

下の娘が私の苦手な食べものをまとめてくれました(^_^;)

お恥ずかしい…あせる