東尾理子さんが2人目となるお子さんを出産されましたね。

いや~、めでたいクラッカー

数週間前に妻の妹の出産もあったので、自分の子供の出産の頃を思い出しました。

2人ともタイミングよく立ち会えることができて、我が子を抱いたときの感動ったらたまらなかったー(TωT)

好きな作家さんの「ひすいこたろうさん」の著書「あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。 1秒でこの世界が変わる70の答え」(タイトル長いっ笑)を最近買って読んでました。


目の前に起こったことをどう捉えるか(視点を変えるか)というのがこの本のテーマなのですが、その中にこんなものがありました。


父親はのんきなので比較的少ないかもしれませんが(笑)、毎日育児で忙しい母親はよくある場面かもしれません。

そんなときは、その感情を少し横に置いておいて…。

この本ではこんなふうに提案します。


私も実際に聞いたこともあり、ここにも書かれているのですが、世の中には生まれてくる前の記憶を持つ子供たちがいて。

その子たちはみんな一様に、「ママを助けるために生まれてきた」って言うそうです。

出産は、母親にとって命がけ。

そんな命がけで産んでくれる母親を助けるためにやってくる。

なんて素晴らしいんだろうって思う。


どれほど、母親にとってかけがえのない存在だろう。

そして、生まれてきた子はそのパートナーである父親と出会う。

パパもがんばってママを支えるからね。


僕たちのところに来てくれてありがとう!

そんな気持ちでいっぱいになる。