【ワイン名】ジュヴレ・シャンベルタン1級 レ・ポワスノ

【生産者】ジャンテ・パンショ

【ヴィンテージ】2004年

【購入店】WINEHLIC

【購入日】2009年10月18日

【インポーター】ジャパン・インポートシステム

【価格】7,749円

【開栓日】2009年11月2日


ワイン PLUSα ~


月曜日からそこそこ高価なワインを開けるには多少抵抗感があったが、「明日は祝日だし」と都合よく自分を正当化し、ワインモードにチェインジ。


このワインもWINEHOLICさんの「(若くても美味しくなっている)飲み頃のブルゴーニュ」からチョイス。

定量評価もついつい気になってしまい、調べたところ、RWG18号)ではポテンシャル点で90点、タンザー評価では91点とまずまずのようである。


ポワスノはラヴォー・サン・ジャックの上方に位置し、標高350前後とジュヴレ・シャンベルタンでは再上部の畑。


色は濃いルビー色で、エッジにはオレンジがかった色調も確認。ディスクも程よく粘っていて飲みごろ感が伝わってくる。

香りは強めのアタックで、甘草風味、なめし皮、スミレなどジュヴレ・シャンベルタン特有の優美な香りがプーンと伝わってくる。これだけでも何とも言えない幸福感。コンディションも問題なしだ。

味わいは渋みが多少目立つものの甘味、酸味も活きていて上手くバランスが取れていてとてもエレガントな味わい。



2日目には、香りの集中度がグーンと高まっていてこれはポジティブ・サプライズ。初日は少し目立っていたタンニンも収まる一方酸はむしろ伸びていて、よりエレガントさが際立つ味わいに進化。


やはり一流の畑で一流の造り手の手にかかったワインは、コンディションが良ければ(当然のように)美味しいという当然の事実を改めて実感した次第だ。



ワイン PLUSα ~



ワイン PLUSα ~


最近すっかりスポーツジム通いにハマっている。今週も火・水曜日と2日連続で「平日エクササイズ」を敢行。

どこまで続くかは自分でも分からないが、一応の数値目標を持ってやっているし、(天然温泉)風呂に入れるという実利上のメリットも大きいので、意外と長続きしそうな予感がしている。ジムに行く日は、帰宅後軽く食べてから出かけて、帰ってからは原則食事は取らないことにしている。平日はほぼ毎日飲んで帰るというこれまでの生活パターンから考えると、隔世の感すらする健康的な毎日だ。

木曜日はジムがOFFの日。そこに目掛けて予定していた仲間とのワイン会も、事情によって延期になったことから、平日ではあるものの、家で少しばかり贅沢をしたい気になり、帰りの電車の中で何を開けようか考えた結果、表題のワインを開けることに。


【ワイン名】ジュヴレ・シャンベルタン

【生産者】ジョルジュ・リニエ

【ヴィンテージ】2001年

【購入日】2009年10月18日

【購入店】WINEHOLIC

【価格】4,381円

【インポーター】ヴィノラム

【開栓日】2009年10月29日


ジョルジュ・リニエは日本での知名度はそれ程高くはないようだが、モレ・サン・ドニを代表する優良生産者の一つとの評だ。半分は樽ごとネゴシアンに売っており、ドメーヌ元詰めワインの生産量は少ないそうで、このことも実力の割に知名度がイマイチな要因か。飲み頃のブルゴーニュを探している中でたまたま辿り着いた作り手で、「試し」的な意味もあり、比較的値ごろな村名ワインをゲット。

リアルワインガイドにも未登場のようだし、「定量」的な情報は全く持ち合わせない中での購入・開栓となり、気持ち的には差し詰め「ガチンコ」勝負というところ。コンディションには定評のあるヴィノラムがインポーターというのは心強い。


キャップシールを剥がすと、コルクの表面に少しカビが生えているのを確認。熟成感の期待が高まる。

コルクはかなり柔らかくソウリエナイフをゆっくり回して何とか抜ける。


色はかなり薄めのルビー色で熟成が大分進んでいることを思わせる。

香りは甘い果実香が素晴らしく、スワリングすると大地香、スパイスも出てきて複雑さも見事。

味わいはタンニンは既に抑えられ柔らかな甘味中心の構成でとても上品な甘み。酸もしっかり残っていて熟成感の中にも引き締まりも見せる見事な味わい。


約半分空いた処でバキュバン、冷蔵庫に保管。


2日目は伸びはしていないものの左程衰えを感じず、1日目と同じ満足感。


村名の域を超えた素晴らしいワインであった。コンディションの良さやとまさに飲み頃であったこともあるのだろうが、逆に言うと、素晴らしい造り手のワインで、コンディションと飲み頃がピタリ重なれば、美味しくて当然ということを改めて思わせる見事なワインであった。こういうワインに出会えるからやはりブルゴーニュは止められない。


ジョルジュ・リニエ。秀逸な造り手として、しっかりインプットした。早々に上位クラスにチャレンジしいと思う。





ワイン PLUSα ~


10/26 新宿駅11:00発あずさ13号にて信州、松本へ

岡谷駅で下車、駅で現地社員と待ち合わせ、本日一件目の得意先を訪問

その後、中央高速で南下、飯田へ



飯田市内の田畑茶舗さん(創業明治45年)に立ち寄る。支店でお客様に出すお茶はこのお店でいつも買っているとの事。私も店の人のお勧めの銘柄「池の尾」(1,260円)を買う。

ワイン PLUSα ~


松本市内に戻り、支店の人達と会食

今日の宿泊は、市街から車で15分程の美ヶ原温泉にある旅館「翔峰」で

露天風呂付温泉大浴場があって、朝食はバイキング。ビジネス客向け特別料金な、なんと8,550円。

これもどう考えても超お特プランとしか言いようがない。支店の方のお心遣いに感謝!

ワイン PLUSα ~



翌朝、ロビーから松本市内を一望。台風の影響でまだ山に雲がかかっていて、それが絶妙のアングルに

ワイン PLUSα ~


時間調整を兼ねて国宝松本城周辺を散策。紅葉もだいぶ見ごろに

ワイン PLUSα ~