この日は三重に出張。早朝の新幹線で支店に入り、得意先4件を訪問。


16時過ぎに最後の訪問が終了し、近鉄特急で松坂から名古屋へ。その後は新幹線でそのまま直帰。


そのまま、3連休に突入。



【ワイン名】ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ2005

【生産者】ミシェル・グロ

【購入店】アーベンワインショップ

【インポーター】飯田

【購入日】2009年4月18日

【価格】2,800円

【開栓日】2009年11月20日


ブルゴーニュ・オート・コード・ド・ニュイというアペラシオンはいわゆる広域AOCブルゴーニュとは全く別物で、限定された範囲の地域名称である。

コード・ド・ニュイ地区の小高い丘(これがまさにコート・ドール)の上部に広がる一帯の地域を指す。


ミシェル・グロのアイテムの中では低価格で、かつ2005年のヴィンテージの恩恵にも与れるというCP感の高い一本。まだ早いとは思いつつも、以前に飲んだ一本が意外に飲めた記憶もあり、抜栓することに。


ワイン PLUSα ~

色は輝きのある濃いルビー色。ディスクは鮮やかな赤紫色。

香りは抜栓当初は閉じ気味であったが徐々に開いてくる。

ほのかな大地香、カシス、革系の要素が感じられ、後半にかけてはキャラメル香も現れる。

味はやはりまだタンニンが強くフィニッシュにかけては収れん性を伴う。酸も伸びてはいるが、現在はまだ各要素がバラバラに主張しているという感じで、如何せんまだ硬いワインであった。

とは言えポテンシャルの高さは改めて確認できた次第で、予想通りとはいえ開けるのが早過ぎたということに尽きる。感覚として熟成の域に入るにはまだ数年はかかりそうである。

広尾の「BAR酒場」にて。

この日はボジョレー・ヌーボーの解禁日ということで、「収穫祭」が行われました。

当日は料理の方はビュッフェ形式でカウンターにビーフシチューやパエリヤなど10種類以上の料理が並べられ、

食べ放題で一人2500円とお得なプラン。


いつものように窓側のソファー席をご用意していただきました。(3名)


折角の解禁日で「収穫祭」ということで、早速ボジョレー・ヌーボー(ボトル3,900円)を注文しました。


ワイン PLUSα ~


2本目はプライベート・セラーの中から、選びます。

下の写真は店内のウォーク・インセラーのスペース。正面にある棚が客用のプライベートセラー。

全部で25区画位でしょうか。

年末までに何度か来る予定があるので、10本位買って入れておきました。

その中の一本を開けることに。

ワイン PLUSα ~

【ワイン名】シャンボール・ミュジニー 2002

【造り手】ジョルジュ・リニエ

【インポーター】ヴィノラム

【購入店】WINEHOLIC

【価格】5,807円


酸がしっかり乗っていて、とれもフレッシュな味わいでした。


ワイン PLUSα ~

【ワイン名】シャトー・パヴィ・マカン

【ヴィンテージ】1997年

【AOC】サンテミリオン特別級

【購入日】2009年10月17日

【購入店】WINEHOLIC

【インポーター】豊通食料

【価格】7938円

【開栓日】2009年11月14日


今週の週末ワインは2週連続でボルドー。今回は先月、飲み頃ボルドーのコンセプトで購入した

97年シャトー・パヴィ・マカン。トロロン・モンドとパヴィに隣接する畑でもともとポテンシャルの高い立地で、90年代以降有名なコンサルを招聘して以降、著しく品質が向上したとの事。2006年にサインテミリオン第一特別級Bに昇格という、右岸ではいわゆるシンデラワインと呼ばれるシャトーのイメージ。

で、その割には何故か価格的なリーズナブル感もあって、すこし(大分?)贅沢なデイリーの位置づけで購入。


ワイン PLUSα ~

色は黒っぽい赤紫色。エッジにははっきりとオレンジのニュアンスが見て取れる。

香りのアタックは樽香と思われるバニラのニュアンス。次いで黒いゴム、焦げ臭といった黒をイメージした香気が目立ってくる。

味わいは豊富なタンニンによる渋みが主体だが、甘味と程よく溶け合っていて収斂性は控え目。

全体的にはとても寡黙で地味なワインという印象で、期待していたような熟成感やエレガントさは感じられず少々残念な結果に。

今が飲み頃であるのは疑いのないところであろうし、コンディション問題ないと思われるのが、価格と満足感が見合っていない原因がよくわからない。ヴィンテージの問題か、好み(相性)の問題か、その他の要因か?

改めてワインの難しさ、奥深さを実感することに。



ワイン PLUSα ~