20日の日曜日、曇り。結局図書館にも行かず、歩数はたったの1524.
身体が重くて腰痛、夕方に近所のスーパーへリサイクル、買い物せず、夕飯後に汗をかいてシャワーで少しすっきり。
日中は、ゴロ寝で文庫本を読む。横臥から身体を起こすの辛い腰痛。PNF(Proprioceptive Neuromuscular Facilitation)が注目されているらしいが、それは別項で、、
「ゴロ寝上手は老い上手」、3月に図書館で読んだ本、スマホ写真で見ると中沢正夫著、もう内容を忘れている。
そこで、こっそり検索すると、ゴロゴロ書籍広告あり、下記を参考にして、ぼんやりと思い出す;
>>
>> 面白うてやがて哀しき、ハグレ精神科医の定年後「のたうち」エッセイ
もう10年以上も前のブログだが、感心するほどうまくまとめられている。
着実と忍び寄る「老い」を、真っ正面に受け止めるのでは無く、「ゴロ寝」でやんわりと受容する。
こうした生き方の智恵を、愚昧なる私は知らず知らずで実践?していたことになる。
無駄に考えるのではなく、身体が教えてくれるメッセージなのだろう。