控えめな愛;絵本作家の語り;R2年3月27日、金曜 | Haragurokoalaのブログ

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今朝のラジオも途中から、

 

高校生の頃に岡本太郎に会ったと語る。

芸術はね、毎日頭の中を真っ白にしないといけない

昨日までしてきたことなんか忘れて、アトリエになんか篭っちゃ駄目、、、

 

毎日デッサンをコツコツしていて、反発して絶対そんなふうにはならないと思っていたが

気がついたら、影響を受けていた。

 

▽人生のみちしるべ 
「“押し寄せる情熱で描く”後編」 
画家・絵本作家…田島征三

 

年齢 80歳、双子の兄も絵本作家

ぱっと見、小学校低学児のクレヨン画みたいだが、不思議と手にとりたくなる。

 

才能もないから、情熱だけで生きてきた、自分自身が驚くような作品を創りたい、と。

語りでもない、言葉を使うのでもない

 

と言って最後に、朗読が流れる。

僕の本なんか読まなくていいですよと前置きして、

ヤギの目線から感じた、様々な素朴な疑問を問いかけていく

 朝日を受けて宝石のように輝く露に「どうして誰も観ようとしないのに」

 でも、露は何も答えてくれない、、、、、、

 

5月半ばまで 岩崎千尋美術館で 展示会あるといふから、

途中の小谷で友人に会ってから行って、松本市内の古くからの知人のところにも?


▽誕生日の花 

3月27日 ユリ科 ヒヤシンス

 ガキの頃 学校で水細胞をしていた、

 花言葉、 控えめな愛