普段のオコナイが悪いので、連日振り回されていた。
何で、こんなことまでしなきゃいかんのかとヒガンでいたら、明日は春分の日。
お墓参りも忘れている。
そんなとき、ロシア人のインタビュー記事を目にした。https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59770
北国の人特有の、辛抱強さ、静かに耐える底力があるのだろうか。それを自分なりに見直してみた;
https://drkoala.blogspot.com/2020/03/blog-post.html
ロシア人のイメージと「オプティミスト」とは、どうも結びつかない。
楽天家、あるいは楽観論者。
楽天といふと、来月から「楽天モバイル」として既存3社へナグリコミ?をかける三木谷氏を思い浮かべるが。
信長の楽市楽座のほうが、なんとなく理解しやすい。
楽天といふ言葉を、デジタル辞典でみたら;>> 自分の境遇を天の与えたものとして受け入れ、くよくよしないで人生を楽観すること 、、なるほど
Oxford 英々では >> a feeling that good things will happen and that something will be successful
こっちのほうが、肩が凝らずにそのまんまで、、、 そのまんま東、植木等。
good things will happen
そして
something will be successful