震撼線、どうして自己中が多いのか;R元年6-12、水曜日 | Haragurokoalaのブログ

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アホ娘の希望でKNZWに行くこととなった。

当初は、京都か広島あたりとのことだったが、先方の都合つかず。

まだ行ったことのないKNZWがいいとのことで、まあいいだろうといふことになった。

 

昨夜、先ず駅近のホテルを予約し、なるべく早めの新幹線で行こうと大まかなプランを立てた。

 

そして、今朝。

案の定、寝坊の娘は私が朝食の準備をした頃にノコノコ降りてきて、、、、。

 

まあ予定通りに行かないのが人生。

 

新幹線車内は予想通り空いているが、座った場所が問題だった。

真後ろの誰かわからない人?があまりにもガタガタ座席をぶつけるので、娘と3つほど前の位置へこっそり移動した。

 

いつ頃からだろうか、かような自己中かつ傍若無人の人が増えたのだろうか。

海外では、日本人旅行者のマナーの良さは定評があるのに。

 

私は、このところ暫く高速バスを利用している。

時間はかかるし、「拘束」バスとして嫌いな人もいるだろう。

けれども、狭い空間だからこそ、運ちゃんから携帯も緊急意外は使えず、不要な大声の会話も慎むよう、予め注意がある。

だから、ノンビリと静かな自分の時間を持つことができる。

 

日本は不思議な国だ。

以前、駅でのアナウンスの騒々しさに驚いた外国人レポーターがいた。

彼曰く、「幼稚園児じゃあるまいし、何故わかりきったことを大声で注意するのだろうか?」

 

ものの本に、日本、CGK, KKKの外見上では区別がつかないけれども、

いとも簡単に区別が出来るらしい。

バカデカイ大声で傍若無人に歩くのは、△○。

無言で歩くのが◇○、そして、殴りかかってくるのが、▼○。

 

古きよき日本人はいずこへ。