「笑顔に乾杯」と、言葉遊び、:31-3-7.木曜 | Haragurokoalaのブログ

Haragurokoalaのブログ

ブログの説明を入力します。


このホテルグループは、朝飯がサービスで付く。
せっかちな私は、始発列車を気にして、コーヒーとパンだけで済まそうとした。


すると、賄いのおばちゃんが、さりげなくお味噌汁を私のカウンターに置いてくれた。

 

テキパキと宿泊客に朝餉の用意・配膳まで動き回り、

ブサイクかつ無愛想の私にも、かような細やか気配りをする。

 

ふやけた鬼瓦みたいな私の顔も、つい笑顔が綻(ほころ)びる。

 

ガキの頃から自家製の醤油の味で、知らずと鍛えられてきた故、

お料理のことには、ちょっと五月蠅(うるさ)い。

 

電気紙芝居に出てくるような食通グルメのお方とは、

ほぼ同等かそれ以上かも(??)と密かに自負している、身の程知らず。


モヤシのシャキシャキ感が残る、ちようどいいお味噌の量で、学校給食の記憶も蘇った。

煮すぎたモヤシなんて、茹ですぎたスパゲッティ以上に最低のもの、と裁定??

 

トレイを返しながらお礼を言って、笑顔の2人に「写真撮っていいですか

それをブログに載せてもいいですか」、と伺うと、さらに笑顔が輝き、即オーケー。

遍(あまね)く流布しすぎたピースサインなしで、これが実にいい。

 

両陛下が、この醜悪な指サインをしたら、多くの人が卒倒するだろうし、何名かは救急搬送されるかも。

犬もびっくり、ワン・パターンの薄来行為は、指のリハビリにしか役立たない。

 

大和民族には、お辞儀と、優しく美しい日本語、そして控えめな笑顔がDNAとして根付いている。


時計を見るとまだ数分時間あり。フロントでメールアドレスを教えてもらい、即送信。

生来のソーシン(痩身)は、配膳室に振り返り、「送ったからね」と伝えて、駅に急ぐ。
 

 

おばちゃんたちの笑顔に 乾杯!! と

「つるべーの家族に乾杯」といふ番組を思ひ出す。

あー、そうか、つるべーさんの笑顔って、こういったことなんだと得心。

 

「見んポー」のやらせ番組が蔓延(はびこ)る、劣悪なニホン・メディア。

表面的な馬鹿笑い。ユーモアとはまるで異質の「汚笑いバングミ」が氾濫する。

 

美しい国土と、さらに美しいヒューマニティー溢れる神秘の(真否??)国。

しかも、ハイテク、漫画・アニメと、世界に冠たるクール・ジャパン。

憧れて来日した英国人夫妻が、こどもの教育には不適と賢明なる判断、3ヶ月後に帰国したらしい。


加えて最近は、「個人ジョー呆ーなんとか」で、息苦しくなって久しいニホン社会。

過剰な自己防衛は、大和民族固有の穏やかな相互信頼の社会をむしばみ続けている。

そして、無駄な書類も増えすぎた。


そんな奇声?いや規制だらけのニホンで、純朴で屈託のない笑顔。
食った気(ちょっと苦しい、息切れ、、、)にもなる、ささやかなコミュニケーション。

 

 「つるべーの家族に乾杯」といふNHK番組を思いだした。

おばちゃんたちの笑顔に「乾杯は」    これを逆さに読んでみると、、、、

      ーー>> 「ハイ パンか」

 

おばちゃんは、JR駅に急ぐ私を忖度し、手早くパンを数個包んでくれた。

ありがとう。 お礼が最後になった、ボケはじめの私。