今年も名古屋シティマラソンに出場し、これで5年連続となった。
ここのところ自分の体調管理が知らず知らずの間に甘くなっていて、大事な大会3週間前に風邪をひき2日間寝込んでしまった。
それで体調がなかなか戻らず、名古屋シティマラソンに向けての予行練習と捉えていた犬山ハーフマラソンは欠場せざるを得なかった。
その後もなかなかコンディションは良くならず、もうタイムではなくとにかく完走だけを目指す事に気持ちを切り替えた。
スタートから欲を出さずにキロ7分30秒のペースで走れば、制限時間3時間を切り、なんとか2時間半のタイムでゴールできるかな?と思っていた。
でも実際にスタートすると周りのランナーのペースにつられ、ペースが上がりがちになってしまうのでそれだけを気をつけていた。
しかし15キロの給水を終えた16キロ付近で、「後3分で検問が閉まります」という声が聞こえてきた。
もう驚いてしまった。
過去4回ではこんな事がなかったからだ。
ここはなんとか足切りされることなく関門を通過してゴールまで辿り着き、ホッとした。
タイムは2時間38分程だった。
これは初めてハーフを走った5年前のタイムと同じぐらいだった。
5年前の時はゴール後に自宅へ向かう地下鉄で目の前が真っ暗になって倒れてしまった。
今回はその時とタイムは同じぐらいだったが、レース中に具合が悪くなって、人に迷惑をかけなくて本当に良かった。
嬉しくてゴール後には伴走者と遅い昼食をとり祝杯をあげた。
無事にゴールできると、今度は来年に向かってリターンマッチの欲が出てきた。
来年は過去最高のキロ6分30秒を上回るペースで走り、70歳の記念にしたくなってきた。
4月から昨年12月から改装工事で休館となっていたスポーツセンターもオープンした。
これからは盲導犬バディとの散歩も兼ねてセンターに行き、走る機会が増やせるので楽しみだ。
何かワクワクしてきたな。