僕は盲導犬2年生のバディ 足が長く、小顔で、瞳の綺麗なイケメンとよく言われる。


僕はおっさんと奥さん、そしてその友人と一緒に、愛知県半田市にある、ミツカン・ミュージアムへ行ってきたんだよ。

僕たちの見学時間になっても、他の人たちが来ないので、あれー、どうなっているのかなあ?と不思議に思っていたら、中を案内するガイドの人が来て、僕たちだけだよと教えてくれた。

盲導犬の見学は僕が初めてで、

見学コースの中には、大きな音や光が出る場所があり、僕がどんな反応をするかわからないので、僕たちだけの見学にしてくれたんだよ。

僕への対応と、他の見学者への配慮に頭が下がります。

本当に有難うございます。


ミュージアムの方たちは僕へ心配をしてくれたけど、僕は稲妻の音にも、落雷の光にもめげずに落ち着いていて、ずっといい子にしていたので、ガイドの人は僕の振る舞いに感心していたよ。


最後にプリクラのところで、僕の写真を撮って、オリジナルのポン酢にするつもりだったけど、僕の座る場所が不安定で、すぐに足が滑って落ちちゃうので、写真が撮れなくて、がっかりだったなあ。


視覚障害者のおっさんは、個人ガイドがついた気分で、説明を聞きながら、色々と質問していたよ。


おっさんが楽しそうで、そしてお酢の事が色々とわかって、満足そうでよかったよ。


処で、僕たちはミュージアムのまん前にある  カフェへ立ち寄ったんだ。


犬も入店OKの喫茶店では、座れる座席は、室外のポーチの席が多い。

盲導犬も室外のみOKと言われるケースが多いが、このお店では盲導犬は室内もOKと言ってもらえた。

ホテルのラウンジやスタバを除くと、喫茶店の勝率はまだ5割程度かな。

もっと増えるといいな。