面会交流への道① 面会交流の申立へ からの続き

 

 

というわけで、元妻ユリの悪意を確信し、僕はまず家族にこれまでの流れを説明し、これから訴訟に入るという報告をしました。
 
僕の両親はアメリカ在住です。
そして孫は、僕の息子のカイトしかいません。
 
滅多に会えないとしても、それでも僕の両親がカイトのことを忘れたりしたことはありません。


僕から送られる写真やビデオをいつも心待ちにし、誕生日やクリスマス、それ以外にも何かあれば、いつだってプレゼントやメッセージを送ってくれたし、年に数回会える時には、本当に孫に会えるのを楽しみにして可愛がってくれていた。
 
それでも僕ですら、会うのはもちろん、カイトの写真もビデオも手に入らない状況。


僕以上に、悲しい、悔しい思いをさせていたことと思います・・・。
 

 

とにかく、僕だけでなく両親のためにも、今の状態は変えなければいけない。

僕は弁護士先生に会い、とにかく強制的に面会を行う何かをしなければ、状況は絶対に変わらないと訴えました。

 

 

し・か・し。

 

 

ステップ1は、もちろん家裁での調停

 

(いくら最初から話し合いになんかならないとわかっていても、少なくとも2、3回は「調停」(お話合いによる解決を目指す)をしなければならないのが家裁のシステムです。)

 

 

調停と言えば、そう、

 

調停員。

 

 

勝手に離婚届を出された時の和解調停でも、いい印象はない・・・。

 

そもそも、ここまでひどい展開になっている状況&虫も殺さぬお顔おねがいのサイコパス・ユリ様が涙ながらに語るえーん僕とは全く異なるストーリーを聞いた素人(調停員は素人です)が、冷静に証拠だけを見て、客観的な判断をしてくれるはずがありません。
 


「まあまあ、まず落ち着いて」
 
から始まる調停での大前提は、
 
「でもね、元奥さんがここまでするっていうことは、あなたにも悪いところがあったんだから

 

 
もう、何度も繰り返し、言葉でも態度でも伝わってくる彼らの前提がそれ。

 

 

あなたにも悪いところがあったんだから。

 

あなたにも悪いところがあったんだから。

 

あなたにも悪いところがあったんだから。

 

 

まあ、ドキドキしながら行った裁判所で、調停員様キラキラに何度も何度もそんなことを言われて、良識的で気の弱い人だったら、

 

「そうですよね・・・。俺がやっぱり悪いのかな・・・ショボーン

 

って、諦めてスゴスゴ帰ってくるかもしれない。

 

 

そりゃ、人間、誰だって完璧じゃない。

 

もちろん、お互いに悪いところはあるだろうし、多分自分の悪いところを全く客観的に見れない人が、裁判所まで来るってことが多いんだろう。

 

僕にだって悪いところが全くなかったとまではいわない。

 

 

でも、ユリの狙いが
 
「Dragonから金だけ取ったら、優しいけど甲斐性のない愛人のユウヤと息子のカイトで、自分の理想のハッピーライフが送れる!爆  笑
 
って、全く自分の事しか考えてないものだというのがわかっている以上、僕には努力で改善できる事なんか最初からないし、何より大事な息子をそのままそんなサイコパスに預けっぱなしで、一体どんな大人に育ってしまうのかと思い始めたら、居ても立っても居られない。

 

最初から和解が成立するなんてことは思っていない。

 

僕は全く引く気はありませんでした。

 

和解で決められたことをこちらはずっときちんと守ってきている。

 

約束した面会交流をきちんと行わせてほしい。

 

調停でなく、審判にしてほしい。
 

それがこちら側の言い分。

 

 

調停の申立ですから、当然そこにはユリもやって来ます。

 

そして今度は、彼女側の言い分を伝え始めました・・・。

 

 

続く

 

 

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久々に自分の戦いの話に帰ってきました!
 


というわけで、間が空いてしまったので2013年時点での戦況の確認。

 

 
元妻ユリの友人の突然の告白から、相手に完全に悪意があって、こっちをまったく尊重したり協力したりする気がなく、僕から搾り取れるだけ金を搾り取って(3000万の和解金+月40万の養育費)、息子カイトと不倫格上げ旦那のユウヤと一緒に三人でハッピーファミリーアップをやりたい、僕にカイトを絶対に会わせるもんかニヤリと思っているとわかった以上、こっちも今までと全く違う戦術を取っていかなければいけないと確信。
 
◎2013年時点での目的: 相手がほぼサイコパスであるなら、このまま黙ってカイトを放置してしまうわけには絶対にいかない。カイトをこれまで監護してきたお母さんから取り上げるというのは非現実的かもしれないけれど、とりあえずカイトときちんと面会をし、会い続け、目を光らせ続ける。
 
◎2013年時点での戦略: 相手方に金がある限り、おとなしくこちらとの交渉のテーブルにつくわけはない。まずは相手方の金を削るしかない。それと同時に、裁判所を通して面会交流を確実にさせる。必要に応じて、様々な訴訟をかけていく。
 
◎2013年時点での戦略のための各種戦術


※戦術1 40万払っている養育費を、裁判所が使う養育費の算定表通りの金額(6万)に下げる⇒弁護士先生から、戦術2をやるなら今(2013年)はやっちゃダメとストップ⇒保留

 

※戦術2 面会交流の申立。(※もしこれが守られなかった場合、間接強制の申立(罰則金が課されるシステム))


※戦術3 ユリが過去にやったことの刑事事件での立件⇒ほぼムダ骨⇒保留

 

※戦術4 ユリが過去にやったことの民事事件での損害賠償請求⇒家裁、高裁と争い、不法行為認定はされたけど、賠償額はほぼないも同じような残念な金額⇒最高裁へ


※戦術5 アメリカ大使館への相談⇒とりあえずユリのアメリカ入国はストップ&その後、親権者としてカイトの日米のパスポートを2つともキャンセル(今のシステムだと、一度国外に連れ去られたら、住民票等から子供の転居先を探せなくなってしまうため、日本から子供を連れて出られないようにした)⇒やれることはもう終結

 


というわけで、戦術2 面会交流の申立(2013年)について、これからしばらく書いていきたいと思います。

 

 
2013年3月にユリの元友人、ミユキさんの話を聞いてから、僕はユリの悪意をはっきりと認識し、電話やメールでいくらやり合っていても埒はあかない、このままカイトを放置しておくわけにはいかない、強硬手段も辞さない、という決心をしました。
 
そこで弁護士先生たちと諸々相談し、とりあえず家裁では面会交流の申立を行うことにしたのです。
 
 
続きます。

 

 

 

 

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「子の最善の利益」について考える⑤ 「子の最善の利益」の基準 からの続き
 

 

また一週間始まりました。気持ち切り替えていこうアップ


 
というわけで、まだまだ書きたいこともありますが、これがずっと続くと僕としてもしんどいwので、海外事例の話はいったんここで切って、しばらくしたらまたやりたいと思います。

(でっちあげDVの事例比較とかも気になるところですし、いつか採り上げたいと思っています)。

 


正直、僕は法律のプロではありません。
単に一人の当事者、被害者に過ぎない。
 


そして自分が当事者になった時初めて、日本の裁判や司法のシステムがそれまで自分の考えていた常識とは全く違って、全然公平感がないものだということに気づいた。

 

 
それまで、日本は何て安全な国なんだろう、犯罪も少なく、安心して暮らしていける素晴らしい国キラキラだと信じていた。

 

でもそれは、単に他の国に比べたら犯罪を犯さない良識的な国民が多いというだけのことで、日本の国に素晴らしいシステムがあるおかげではなかった。
 


そんな国で、実際に完全に悪いことをやろうとたくらんだ奴がいた場合、そいつの方は野放しで、犯罪を犯さない良識的な方が我慢しなきゃいけないという現実。

 

 
おかしくないですか?

 

 
何でも勝手にやっちゃったら、やっちゃった現状を維持することが何より大事で、そうなっちゃったんだからしょうがない、やっちゃった方を認めて守ろう、みたいなことを裁判所が平気で言ってくることは、先進国の常識を考えたらありえない

 

 
そんなありえない現状に、僕も言葉で言えないほど激しく落ち込んだり迷走したりもしつつ、それでも前に進むことを決意し、淡々と自分でいろいろな情報を集めて頑張ってきました。

でも、本当に色々なことを色々な方法で何年もやってきたけれど、現状は大して変わらなかった。
 


だからこの現状を、同じような境遇の人たちみんなに知ってもらいたいと思う。

 


僕だって何年もガタガタ文句を言い続けるのはかなりのストレスだし、自分に起こったことを振り返ってまとめてブログにするって、精神的拷問に近いように思うこともあるけど、「しょうがない」と僕ら当事者が受け入れて諦めてしまったら、いつか困るのは子供たちなんだ。
 


ハワイの弁護士さんも、ハワイから日本人のお母さんに子供を連れ去られたアメリカ人のお父さんも結構いるけれど、母親が不当に子供の連れ去りをしても、日本の裁判所がそうした母親の行動を全く問題視することなく、(ハーグ後の今でも)子供の監護権を母親に認めるような判決を書くことが、本当に信じられない、ありえないと言っていました。  

 


普通に裸の王様を見た子は、「王様は裸じゃないか」って言えましたよ。

 

僕らは素人かもしれないけど、普通に素直にどう見ても、

 

「今の裁判所のシステムは完全におかしい」

 

ってはっきり言えると思う。おかしいんだよ。

 


武士さんが質問状を送った「子の最善の利益とは何ですか?」に対する法務省の回答
 
何言ってんのかさっぱりわからないし、誠意が全くないよね。
めんどくさいクレーマー対応としか思ってないのがありありわかる。

 

こっちがどれだけの何を思って、こういう質問を送るに至っているか・・・。

 

まさに対岸の火事としか思われてないんだ。

まあ、でも、松戸家裁や名古屋家裁の判決含め、今少しずつ変わろうとしている波も感じ始めました。

 

 

希望は捨てずに、頑張っていくよ!

みんなも折れないで、今週も頑張ろう!

 

 

 

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