脳内変換がひどすぎる件 からの続き

 

 

息子カイトが転校したという話を弁護士から聞き、僕は一瞬、ヤケになった元妻ユリと不倫格上げ旦那のユウヤが、北海道とか九州とか、とにかくどこか遠くにカイトを連れて逃げたのではないかと焦りました。ゲロー

 

 

そこで急遽調査したところ、カイトは引っ越しまではしておらず、近隣の別な私立学校に転校していたことがわかりました。

 

 

はぁ、ビックリした・・・。ゲッソリ

 

 


その後、ユリからまた鬼みたいなメールが。

 

 

あなたの暴挙のせいで、カイトが学校に行くのを怖がり不安定になったため、転校を余儀なくされました。

 

あなたはカイトの幸せな生活を妨害し、自分のワガママでカイトを泣かせているんですよ。

 

カイトは増々あなたを嫌い、あなたに会いたくないと言っています」

 

 

・・・・・・・・・・・。

 

 

嘘つきが言っていることだとしても、ここに数%でも真実があったらどうするか・・・。

 

 


しかし、僕にはいろいろとアドバイスしてくれる素晴らしい男女の友人や家族がいます。

 

 

そこで、自分でもお子さんを私立小学校に通わせている女性の友人にこの転校の話をしたところ、

 

 

「えっ、普通私立小学校から私立小学校への転校は簡単にはできないよ。

 

特に同じ都内や県内の私立学校同士だと、絶対受け入れてくれない。

 

転校できるとしたら、例えば東京都から神奈川県とか埼玉県とか、他の都県への転校だけだと思う。

 

それに、私立への途中入学だと、若干名の空きが出た枠に受験して入るのが普通だから、それは元々申し込んでいてウェイティングになっていて、空きが出たところで連絡があって受験したんだと思うよ。


転校したい、お願いします、で、すぐ移れる私立小学校なんて、聞いたことない

 


・・・・・・・・・。

 

 

確かに、カイトは都内の私立学校から神奈川県の私立学校に転校している。(他県といっても、電車に乗る距離は前より短くなった。そういう県境に位置している学校)

 


結局今回も、全部嘘だったのか・・・。

 

数%すら真実がないって、どんだけ・・・。

 


っていうか、日本の私立小学校の仕組みなんか知らない僕に、適当なこと何言ってもどうせわかんないだろニヒヒって、舐めすぎだろ。

 


前々から編入したいって申し込んでいなかったら、転校できていないわけでしょう。

 


年度末に転校する子が出て、それでちょうどそういうタイミングで受験して入学許可が出ただけじゃん。

 

 

それを

 

 

ちょうどいいタイミングでDragonが凸してきたわ~。

 

あいつのせいで転校になった、ってことにしておこう。ニヒヒ

 

 

 

って、どれだけ発想が不誠実なんだ。

 

 

 

本当にあいつの言うことは何一つ信じられない・・・。

 


僕はこの、「勝手に面会交流作戦」を継続していくことを決意しました。

 

 

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そもそも意味がわかってないんだから、決定に従うわけない。 からの続き

 

 

元妻ユリ側に、裁判所から申し渡された面会交流を行う気が全くないため、強硬手段として息子カイトの通学途中に勝手に会いに行った僕。

 

2年ぶりの再会でしたが、ゲームの話題などで和やかに話し、笑顔で「またねニコニコ」と別れました。

 

 

しかし、午後になってユリから僕の弁護士先生に(察するに)鬼のような抗議の電話が入り、更には僕のところにも鬼のようなメールが入りました。

 

 

「あなたは法を冒してカイトに近づきましたね!

 

カイトが学校から電話してきて、

 

『ママ、おっさんが朝電車に現れた。怖い。助けに来てえーん

 

と言うので、お迎えに行かなければならなくなりました。


カイトはショックとストレスで体調を崩し、大泣きして寝込んでいます。


こんなにカイトを苦しめるなんて、あなたには親どころか人としての心がないのですか?

 

親権者どころか、知り合いでいる価値さえない、最悪の人間ですねムキー

 


えーー。

 

認識があまりに違い過ぎて話にならないんだけれどもーーゲッソリ

 

それに、弁護士先生から最初に聞いた話から、内容、随分変わってるしーーゲロー

 

 


オオカミ少年の話じゃないですが、ユリが何でも嘘をつくことには慣れていて、事実と全く違うことを言い出すのはわかっています。

 

 

ただはっきりわかっていることは、

 

 

僕が行ったことがバレた

 

 

わからないのは、

 

 

カイトがどんな形でユリに僕の訪問を伝えたのか

 

 

弁護士先生の最初の話では、学校で子供たちが騒いでいたのを先生が聞き取りした、ということだったはずだが、ユリから直接メールが来た時点では、動揺したカイトが泣きながらユリに電話をして迎えに来て、と頼んだことになっている。

 

 

弁護士先生に鬼電話した後、僕にメールを書いているわずかの間に、ユリの脳内で一体何が起こったらそうなるんだ??滝汗

 


とにかく、百歩譲ってもしカイトが「怖かった」等といっていたとしても、アップルパイさんがコメントしてくれたように、僕の訪問に興奮したカイトが、そのことを友達に話して騒ぎが大きくなったため、慌てて子供なりに保身を図ってそんなことを言い出しただけと僕も思いたい・・・。

 

 

いずれにせよ、きちんと面会交流を守らない限り、僕は訴訟を止める気もないし、勝手に面会交流に行くことを止めるつもりもない。

 

とにかく、5分でも1分でもいいから、カイトの顔を見て、話をする機会を自分で作り出す。

 


そう思っていた僕に翌月、意外な知らせが弁護士から届きました。

 

 

「Dragonさん、カイトくんが転校したそうです。転校理由や転校先は、今の学校からは教えられないとのことなので、こちらで調べた方がよさそうです」

 


転校??

 

まさか、遠くに引っ越したのか??

 

 

 

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またね からの続き


通学途中のゲリラ面会交流で、2年ぶりに直接顔を見て話すことができた息子カイト。

 


10分だけ車内で話し、駅で見送った後、僕はカイトと約束したゲームを○ドバシで買い、意気揚々と仕事に向かいました。

 

 

本当にやっと会えて、普通に話せて、良かった・・・。笑い泣き

 

 

たったの10分だけど、本当に久しぶりに晴れやかな気持ちになれました。

 

 

しかし、そうしてささやかな喜びをかみしめながら仕事をしていた僕のところに、午後になって弁護士先生から連絡が。

 


「Dragonさん、今、ユリさんの方から私に電話がありました。今朝Dragonさんがカイトくんを突然訪問した件について・・・」

 

 

ああ~。

 

カイトが言ったのか・・・?

 

 

まあ、仕方ない。

 

もし僕が来たら、すぐに教えるようにユリからキツくキツく言われているんだろう・・・。

 

 

「お話では、朝学校で子供たちが騒いでいて、先生が騒ぎを確認したら、Dragonさんが朝電車にいたことをカイトくんが話したということで、ユリさんに学校から連絡が入ったそうです」

 

 

うん?

 

それじゃ、ユリにカイトが直接話したわけじゃないのかな?

 

 

「それで、間接強制をちゃんとやっているのに、突然会いに来るとは裁判所の命令違反だ、と言って怒っていました。間接強制の意味がわかっておられないようです・・・」

 

 

みなさんも混乱するかと思いますので言っておきますと、間接強制っていうのは、元々の決定(子供をちゃんと面会させなさい)があって、それを「守らないと罰金取りますよ。ちゃんとやりなさい」という意味で制裁金が課せられるものです。

 

 

「月3万(決められた制裁金の額)払ったら、もうお子さんを父親に会わせる必要はありませんよウインク

 

 

と裁判所が決定したわけじゃない。

 

会わせなさい、でも会わせないなら罰金ですよ、ってこと。

 

お金払ったら会わせなくていいなんて、どこにも書いてない。

 

 

どんだけ理解力が低いの?ゲロー

 

 

っていうか、いくら説明したところで、もうそう思い込んでいる人が、決定に従って面接なんかするわけ絶対ないんですよ。ビックリするけど。

 

 

 

「とにかく私からは、弁護士としては何もお答えすることはありません、とお伝えしておきました。今後、そちらにもご本人から直接ご連絡が行くと思います。よろしくお願いいたします」

 

 

わかりました。いろいろご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。

 

とりあえず僕もそう言って、弁護士先生との電話を切りました。

 

多分、キチ○イみたいな勢いで電話していったんだろうな。

 

先生、すいません・・・。

 

 

とにかく、これからまた、すごいメールが僕にもユリから送られてくるんだろうなぁ・・・。

 

 

来た・・・。

 

 

 

 

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