このテーマは100回書いても終わらないと思う。

それぐらいいっぱいビジネスモデルが存在する。


最近特に思うのは、リアルタイムコミュニケーションが新たな社会を作りつつあるということ。


Twitterやリアルチャットなど、様々なコミュニケーションツールが無料で用意されている。

これらが次第に社会に不可欠な存在になりつつあるいま、これはそれを提供している企業の思うつぼにはまっているということ。


筆者もTwitterを使い、アバターを作り仮想世界での出会いを楽しんでいる。

あっ、言っときますが出会い系サイトじゃないですよ。


あれはあれで最初に考えた奴はすごいビジネスモデルだと思った。

今では廃れていますが、それでもまだ恐ろしい量のスパムメール・・・


ちょっと話がそれたけど、彼らはアフリエイトで稼ぐには微々たるもので、要は囲い込みなんですよ。

自分の提供するサービスから離れられないようにして、やがては課金モデルへと移行する。


ヤフオクが典型的な事例ですよ。

最初は無料で出品落札ができて、利用者が増えたら課金制になる。

要するにブタを太らせてから食べるようなビジネスモデルなんです。


確かに筆者もこの恩恵を受けて、かけがえのない出会いもあったし、自分よりずっと若い海外の人とも会話ができる。有料になっても使い続けるだろう。


でもね、こういうツールってみんなが使えるものなのか?


デジタルデバイド、つまりPCや携帯が使えるかどうかで新しい仕組みが使えるって不公平じゃないか?

誰でもこういう便利なツールを利用できるような仕組みをなぜ作れないのか?


高齢者だって参加できればいいじゃない。

若い世代と交流できるきっかけが得られて、若い世代も学ぶこともできるでしょう。


最近ようやく携帯電話のシニア向けが発売され、大変売れているとのこと。

これって高齢者の方々もコミュニケーションがしたいことの現れでしょう「。


なんでそういった層をターゲットにしたビジネスモデルができないのかな?


少子高齢化社会になると圧倒的なボリュームゾーンは高齢者の方々ですよ。


高齢者が使えないビジネスモデルに将来性はないです。

いかにシニアにも使えるツールや仕組みを提供でしないのですか?


携帯を親指だけで高速入力できる世代にばかり目を向けていては将来性はないですね。


もっと高齢者の方々も簡単に参加できるようなITビジネスの展開を期待したい、


技術開発のステータスとされる特許権。

よく製造業の企業の社長室に「特許証」が誇らしげに飾ってある。


特許権が付与されるのは、


産業上の利用可能性

技術の新規性

技術の進歩性


の3つの要件を満たすと付与される。

これはどんなに世界を変えるような大発明でも、役に立たない発明でも同じである。


特許権を取得することは、その技術を模倣されないようにするための重要な技術戦略である。

出願から20年間という期間、その技術は特許権者しか使えないからだ。


しかしだ。特許というものは、重複的な技術開発を避けて、さらなる技術開発を促進して国全体の技術力を高めようとする産業政策的な目的もあることを忘れていないだろうか?


要するに出願公開という制度により出願から1年半で


あなたの技術はまる裸になるのです。


特許権が付与されるかどうかに係らず、出願された技術は全て公開される。

ということは、


この段階で既に先を越される可能性もあるということだ。


特許権を得てめでたしめでたしと思っていると、あなたの技術は既に使い物にならなくなっている。

ということも珍しくない。


新しい技術に先を越されるのはあなたにとって不幸だが国全体から見ればいいことである。

それが独占権を得るための代償なのだ。


もちろん、こんなことは既にご存知の方も多いと思う。


しかし、何でもかんでも特許にしようという考えはやめたほうがいい。

要するに、特許として公開されても独占権を得た方がよい技術と、ノウハウとして秘匿する方がよい技術を区別しているだろうか?


技術の知的財産戦略が十分に考えられているだろうか?


筆者が多くの中小製造業の方のお話を聴く限り、あまりこのあたりの意識がないように感じた。


特許は技術開発の優位性の証でもあるが、同時にそれよりも優れた技術を開発させるための材料提供にもなるという両刃の剣である。


自分より先を越されるならまだいい。


模倣されるということも考えられる。真似逃げされることも珍しくない。


まあ、この辺りは明細書の記載方法での工夫や模倣に対する手段もあるが、詳細は専門家の弁理士さんに譲る。


特許の棚卸しや他社の特許を使うとか、知的財産に対する戦略がないとビジネスモデルはできませんよ。

自分で特許をとるよりも他人の特許を使うほうがいい場合もあるし、特許をとることが目的になっては意味がない。

特許はあくまでツールにすぎないことをお忘れなく。また、ありがたがってむやみに取ることも得策じゃないこともわかっていただきたい。

希少な読者の皆様、

あけましておめでとうございます。


というか、実は新年や正月といったものは苦手なんです。

なぜか?

うーん、うまく言えないけどなんだか昔から、なんで年が変わるだけでめでたいのか、ということが理解できないのですよ。

正月がめでたいというのは諸説あるようですが、それはそれでおいといて。


今年も多くの方から年賀状をいただきました。

小生の賀状は昨日投函のため、皆様のお手元に届くのはJPさんの努力次第にかかっております。

しばし、お待ちください。


年賀状で思い出しましたが、小生、正月は嫌いですが年賀状は大好きです。

私、よく人に言うのですが、


50円でできるネットワークの維持管理


年間、たったの50円で最大・最強といってもよい無形資産である人的ネットワークの維持・拡大・メンテナンスができるのですからね。


一人当たりたったの50円ですよ。まあ、印刷コストやコメント記入の投入時間等考えればもっと金銭的なコストはかかるのでしょうが、この50円を惜しむかどうかであなたのビジネスや人生は変わりますよ。


だって年賀状一枚で30年以上会っていない人ともつながっていますからね。

電子メール全盛の世の中ですが、このアナログな原始メールの世界は残って欲しいです。


JPさんはこのあたりのビジネスモデルを描いているのだろうか?


ということで、結構過激な発言もありますが、今年もこんな小生のブログを拝見していただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。