人様や社会のこと、はたまた国家元首まで馬頭しまくっている私は何者?
と思われても、あえて尋ねてこない希少な読者の皆様ありがとうございます。
人のことをいう前に自分のことも言うのが常識ですよね。
ビジネスを語るものとして反省しております。m(u_u)m
多少はルームに掲載しておりますが、私は現役の地方公務員であります。
首都圏の某自治体とだけ申しておきます。
所属部門の仕事は、中小企業の支援が中心です。
現在は中小企業のうち、製造業を中心に現状を調査する仕事をしております。
元々の公務員ではないです。
民間企業からの転職組です。民間経験者採用試験で入りました。
前はシンクタンクという総合研究所の類で、リサーチコンサルタントをしておりました。
約10年くらい、国内外の企業の経営コンサルや中央官庁、自治体からの委託を受けて各種政策立案等のお手伝いをしておりました。
まあ、そんな関係で前職と現職を通じて、国内外の企業をかなりの数を回っています。
どのくらいかは具体的に数えたことないですが、300社以上は訪問調査させていただきました。
アメリカの巨大企業から下町の町工場まで、実に様々な経営者とお会いしてきました。
そんなこんなの経験から、今の社会や企業の在り方に疑問を感じておりました。
私の人生を変え、ここまで過激な発言をさせるほど尊い出会いがありました。
「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者、法政大学大学院の坂本光司先生との出会いです。
この先生の熱い想いを知るにつれて、自分が社会で何をなすべきかがより明確になったような次第です。
このブログの内容も半ば師である坂本先生のお考えを踏まえて書いておりますが、基本的には私がビジネスモデルという観点で企業経営者の方や普通に暮らす人たちに、このおかしい社会の実情と正しいあるべき姿に、ビジネスという視点から問いかけたいと思ってはじめました。
お役所では正しいことを言えない環境にあります。
お役所の立場の見解など、何の役にもたちませんし、税金の使い方も、ふざけんじゃねえぞ、てめえ、ってこともよく感じますし、実際上司にくってかかります。
しかし、所詮は木端役人です。職位は主任、ヒラより一個上です。
なぜ、コンサルタントから公務員へ?
という疑問をお持ちになるかと思います。
まあ、いくつか理由はありましたが、最大の理由は健康上の問題です。
前職での仕事のストレスは相当なもので、うつ病に罹患しました。
それで前職では使い物にならないとされ、たまたま公務員の経験者採用の記事を見て受験したところ、今の自治体にお世話になることとなりました。
公務員は9時5時で安定していて、給料もそこそこいいし・・・
というイメージがありますし、私もそう思っておりました。
しかし、実態は全く違いました。
かなりの激務でした。深夜にタクシーで帰宅して、2時間後には出勤ということも珍しくないです。
着替えとシャワーのために帰るような日々もあります。
そんなこんなで、再びうつ病を再発。
前回と比べて今度は半端じゃなかった。
出勤しようとしても玄関を出たまま動けず3時間ぐらいたったままとか、
自殺未遂も繰り返したし、とにかく普通の生活ができなくなった。
知的障害者となり、病院へ送り込まれた。
苦労の末、復職をしたものの、そこには冷たい現実しかなかった。
まあ、具体的なことはやめときます。
現在でも服薬中で医学的には完治ではないです。
そんなこんなで、いままでなんとか生きてきました。
坂本先生との出会いを通じて、再び学びたいとの意識が芽生え、来春大学院に進学予定。
並行して中小企業診断士の勉強をするため、現在専門学校に通学中。
ってな人間なんです。
人様の批判や社会がどうのこうの言える身分じゃないかも。
所詮安定した公務員の戯言と思われるかも。
言いたいことがいえないストレス解消になっているかも。
でもね、ここに自分が何かを発することでたった一人でも、ひとつの企業でも何かを感じてくれればそれでいい。
できなくて当然。しかし、何もやらないよりはまし。
すいません。毎回えらそうなことばかり言って。
これに懲りずに引き続きお読みいただければありがたく思います。