ゆうは、昨日5年生6月度マンスリーテストを受けてきました。
今まで、ゆうはこのようなテストで問題用紙に自分の解答を転記してくることはありませんでした。
私の感覚だと、自分の体験では「問題用紙の上で導いた解答を、解答用紙に転記している」といったイメージだったのですが、ゆうは選択式の問題でさえも直接解答用紙に記入するのみでした。
ですので、これまでは全く自己採点をすることができず、採点された答案用紙が返却されるまで、結果に対する感触をつかむことができませんでした。
ところが今回のテストで、ゆうは算数だけですが、自分の解答を問題用紙に転記してきました。
(ご丁寧に、どの設問に対しても各設問の書き出しの部分の上に、明らかに「わざわざ書いた」感じでした。余白の計算過程の最後の解答部分を丸で囲むとかでも良いのに・・・。)
それ以外の科目は、相変わらず全く解答用紙に記してきていないのでわかりませんが。
でも、これも一つの進歩だと思うことにします。
ゆうには、前回のマンスリーテストが終わって帰ってきた際に言いました。
自分がどこまでできたか、何点くらい取れていそうかをその日のうちに把握できることは重要だと。
例えば、本番の受験の際には、大抵その日のうちに(塾等から発信されて)正解がわかり、またどこまで信じるかはともかくとして、その学校の問題の難易度もなんらかの噂が流れることが多い。
ゆうが自分の解答を書き写してくることで、実際にやるかどうかはその時の精神状況にもよるが、自己採点ができ、世の中の噂や過去の例を参考に合格・不合格のあたりがつくこともある。
場合によっては、その翌日に2校に出願しておいて、その日の自己採点の手応えを参考に、どちらの学校を受けに行くかを決める場面もあるかもしれない。
ところが、ゆうの解答がわからないと、そのようなことができない。
その試験の難易度は結果が出るまで把握しようがないが、ゆう自身が何点とれていそうか把握できることは重要だ、と。
そんなやり取りがあったので、ゆうはおそらく自分の解答を問題用紙に書き込んできたのでしょう。
そして、それができるくらいの余裕があったのは算数だけだったということなのでしょう。
結果は・・・
算数についてはいつもどおりといった感じです。
一応全部解答はしたようですが、一行問題の旅人算で、二人が「同じ方向に」となっているのに反対方向に出発した場合を求めていたり、枡の「内のり」が指定されているのに外のりだと勘違いしたり、単純な計算ミスをしていたりと、かなりもったいない点数を落としています。
国語は良くわかりません。
ゆうの感触では、前回よりは解答できたとのことですが。そもそも時間が足りず、すべての設問に解答できていないようなので、そこが問題です。
ゆうが前回よりはできたということは、恐らく他の子にとっても簡単だったのでしょう。
また、いつも漢字と知識問題だけは全問正解するようにと言っているのですが、漢字の書き取りで点を落としてしまったようです。
理科はまずまずできたとのことですが、これもゆうの解答がわからないので何とも言えません。とりあえず、全部解答は書いたとのことですが。
社会は、少なくとも3問は解答できなかったとのことです。
今回の社会はそれほど難しい感じはしないので、平均点も低くないように思いますが・・・。
算数が約8割、国語が約7割弱、理科と社会で7割強で、総合では7割から7割5分くらいでしょうか。全く根拠のない親の勘(と言うか「願望」)ですが。
自分の中で相対的に算数と理科が得意なゆうにとって、算数と理科の、特に理科の平均点が高いと苦労しそうです。
現状コース維持はちょっと難しいかもしれません。
結果が返却される日を淡々と待つことにします。