だでぃべあの「徒然なるままに・・・」 -16ページ目

だでぃべあの「徒然なるままに・・・」

日々徒然に思うことを記しています。

今日は、ゆうの土特3回目・・・だったのですが、その話題ではなく、あいについて。

ゆうが土特でSに行っている午後の時間に、室内プールに私と一緒に行き、正味1時間強ですが、泳いでもらいました。
我が家が住む地方自治体が運営している、ごみ焼却場の余熱を利用した室内プールが車で30分くらいのところにあるのです。
(といっても、行ったのは今日がまだ2度目ですが。)

スイミングスクールで受ける明日の特別レッスン(の進級テスト)に向けて、クロールを練習させました。

練習内容は、先週日曜日とほぼ同じです。
まず、自由遊泳できるエリアで水中スタートとクイックターンの練習をし、その後25メートルのインターバルトレーニングを合計で十数回やりました。
合計で500m泳ぐのがやっとでした。

フォームとしては先週よりはかなり改善されたと思いますが、正直なところ明日の進級テストはちょっと厳しいかな・・・という感じですね。
(妻とあいには言っていませんが。)
あいは、ゆうと異なり瞬発力はあるのですが、逆に持久力が圧倒的に不足しています。
そのため、(1)そもそも進級テスト前のレッスンで数百m泳いでしまうと疲労してしまうと思われますし、(2)50m連続して泳ぐと、途中でへばってきてしまい、最後の12.5mは泳ぎがかなり崩れスピードもガクッと落ちてしまいます。

ゆうも今のあいとほぼ同じ時期に、クロール50mを1回でクリアしたのですが、ゆうはこの級から週に2回通うようになったんですよね。
やはり、週1回と週2回の差は、技術的な面を修正できる回数が増えるという点もそうですが、それだけでなく持久力をつけるという点でも影響が大きいんだなと改めて認識しました。
まあ、あいが週2回通うことを自分から望まない限りは、無理に押し付けても続きませんので(特にあいの性格を考えると・・・)、当分は今のままだと思うのですが。


明日は12時30分から1時間のレッスンです。
妻に付き添ってもらいますが、どうなりますか。
でも、やはり足踏みせず合格してもらいたいです。

前に記したS塾での激励や、その他W塾のチラシなどから、どうやらゆう(とあい)が通う小学校から、来年度から難関中学へ進学するお子さんが結構いるらしいことが分かってきました。
(地理的条件を考慮すれば・・・です。東京都心部の小学校と比較すると「全然」だとは思います。)

ゆうが通う小学校の今の6年生の児童数は、1学年合計で150~200人の間だと思います。
そこから、今分かっている範囲で少なくとも開成中2名、麻布中1名、渋幕中1名がいるようです。

びっくりしました。
御三家に(今分かっているだけでも)3名も進学するなんて、かなりの快挙ではないでしょうか。

面識はなくても、身近にそのような先輩がいる(いた)ということは、モチベーションアップに繋がると思います。
だからと言って、自分達も・・・となれるわけではないのですが、当たり前ですが(通学圏の制限は別にして)地理的なハンディはそれほどないのだなぁと再認識しました。


我が家のあい、ゆうが通っていたスイミングスクールに週1回通っています。
そのスイミングスクールでは、隔月(奇数月)の4週目に進級テストがあります。

つまり1月末に進級テストがありました。
あいも受けたのですが不合格でした。

課題は、50mクロールでした。
主なチェック項目は、水中スタート、クイックターン、50m泳ぎが崩れないか等らしいのですが、どうもクイックターンに失敗し、泳ぎ込み不足から後半は泳ぎも崩れてしまったようです。

本来であればまた2ヶ月後まで待たなければならない(次回は3月末)のですが、毎偶数月ではないものの別途料金で特別レッスンが時々開催され、それが2月22日にあります。

その特別レッスンは、少しレッスンを受けた後、進級テストを受け、それに合格すれば通常の進級テストと同様に上の級に上がれるというものです。

ここで長く足踏みをしていると、4種目をきちんと泳げるようにならないうちに辞めるときが来てしまう恐れがあるので、もちろん我が家のあいは申し込みました。

その日が1週間後に迫ってきました。
実は、ここのところ数ヶ月あいの泳ぎを見ていないのですが、毎回送迎をしている妻に聞いてみると、「合格できるかも」というレベルかというと「う~ん・・・(微妙)」という感じらしいのです。

そういえば、ゆうの時には(毎回ではないですが)スイミングスクールに通う前日の夜などに、練習時の注意点を指示していたものでした。
あいには、最近同じようにはしてあげていませんでした。

その罪滅ぼしもあり、本日、あいが通うスイミングスクールのプールに行ってきました。
我が家が住む自治体の制度で、自治体内のいくつかの施設を市民に開放する(もちろん有料ですが)ものがあり、あいが通うスイミングスクールはその提携先の一つになっています。

毎週ではないのですが(平均すると月2回くらいでしょうか)、日曜日の午前10時から12時まで、その制度で利用できます。
今日は、その日だったのです。


で、あいの泳ぎを見てみましたが、正直なところ「こりゃ駄目だ」という感じでした。

バタ足は今一歩どころかかなり改善の余地ありですし、クロールの息継ぎも、腕のリカバリーも、さらにはスタートもかなり崩れていました。
(クロール以外の種目も、これで本当にこれまで段階を経て合格してきたの?というほど突っ込みどころ満載でしたが、今はとにかくクロール50mを何とかするのが先決ですので、目をつぶることにしました。)

率直に言って「スイミングスクールのコーチは、毎回泳ぎを見ているのに何を指導してくれているんだろうか?」と、軽く怒りを覚えましたよ。


そうは言っても・・・なので、水中スタート時の姿勢や、腕をかく際の注意点を指摘した上で、クロール25mのインターバルトレーニングを都合14本やらせました。
本当は、少なくとも本数をもう少し増やすか、50mのトレーニングをしたかったのですが、体力が不足していて、そこまでやっても却ってフォームが崩れる恐れが高いと判断し、それはやめることにしました。

結局本日は500m位しか泳げていません。
通常のレッスン時には、700mから800m泳がされているようですが、それにも達しませんでした。

こんなので、来週日曜日に合格できるんだろうか。
かなり不安です。
ゆうはS塾に通っていますが、昨日の授業時に、ついこの間の入試で超難関中学に合格した6年生達が数名激励に来てくれたそうです。
(新6年生の教室を順番に回ったらしいです。)

厳密に言えば、ゆうには「激励」ということは良く分からず、ただ「xx中学に進学する6年生が教室に来た」と、私に報告があっただけなのですが。

授業時間の最初に(少し授業時間を潰して)、6年生男子が何名か教室に来て、アメを配ったそうです。

ゆうの報告では、彼らは進学先を報告し、一言ずつ挨拶?激励?をしたそうです。
進学先は、開成中、麻布中、渋幕中・・・だったそうです。

なお、女子の6年生も何人か来ていたらしいのですが、現在のゆうのクラスには女子が0人だからなのか?、ゆうの教室には回って来なかったそうです。

そういったことに鈍いゆうなので、何を感じたか良く分かりませんが、もらったアメは1年間取っておきたいと言っています。

ふと気になったのですが、この激励って、塾の方から依頼しているのでしょうかね。
S塾の新6年の平常授業は、火曜日と木曜日の午後5時~午後9時(80分×3コマ)です。
(午後4時30分から、授業前の基礎力定着テスト----算数のみの小テストです----がありますが、そちらへの出席は任意です。)

現在ゆうが在籍しているクラスの時間割は、火曜日が算数2コマと理科1コマ、木曜日が国語2コマと社会1コマのようです。

先日、土特の課題が多いと記しましたが、平常授業の課題はさらに多いらしいです。(ゆう談では・・・です。)

特に算数について、AB授業とも5年時と講師が変更になり、授業中に取り上げるプリントが変わりかつ課題が多いらしく、ゆうはさっそく心穏やかでなくなったようです。
(ゆうの顔色を見ていると、パニック寸前といった感じがします。)

その算数ですが、授業ではデイリーアプローチのいくつかの問題と入試問題演習をやり、家庭での課題は、デイリーサポートC~Eとデイリーサピックスのすべてらしいです。

それ以外の教科は・・・、

国語は、授業では国語Aの知識問題から数問と国語Bの長文読解の中から数問をやり、家庭での課題は、国語Aのすべてと、国語B(長文読解)の授業中にやった問題+若干追加で数問指示されたようです。

理科と社会は、授業ではテキストは開かないそうで、家庭での課題は、テキストとポイントチェック(理科のプリント)すべてだそうです。


算数については、ゆうが家庭でやる課題を聞き違えてきたのでは???という気がしていますが。
次回、指示をきちんと聞いてきてもらいたいと思います。
S塾の新6年の授業が、昨日の土特(=土曜志望校別特訓)で始まりました。
土特は、(基本的に)毎週土曜日午後2時~午後7時(75分×4コマ)の授業になります。

他塾では、これくらいの時間割の授業は、すでに新6年になる前にもあるのかもしれませんが、S塾では6年になるまでありませんでした。
子供は案外平気なのかもしれませんが、親の方が「新6年を迎えて大変になった」と感じます。

その授業時間数も大変なのですが、それ以上にプリント整理とこなす課題の取捨選択に腐心しそうです。
各科目で複数のプリントが配布されます。

また講師から、プリントの問題毎に○△×で「必ずやりましょう。」「時間があればやりましょう。」「やり残してもかまいません。」との区別が示されますが、「やり残してもかまいません。」とされる部分は少なく、必死になって復習しないとこなしきれなさそうです。

平常授業は2月10日からなのでまだ分かりませんが、平常授業も始まると、我が家のゆうは、全部の課題はこなしきれなさそうな感じです。

ゆうは、小心者で精神的に融通が利かない部分が少々あります。
よく言えばまじめなのですが、悪くするとパニックになってしまうきらいがあります。

一応、優先度として平常授業>土特であると塾からは示されているので、(平常授業のペースがつかめるまでははっきりしませんが)土特の課題は我が家の基準で大幅カットとなりそうな気がしていますが・・・。

さて、どうなりますか。

(前回より続き。私がゆうに返信した手紙です。)

  >国語だけでなく全部駄目でしょ。算数だって全然駄目だよ。
  >
  >国語以外は「少なくとも」偏差値xx以上の点数を取っていなければ、
  >全くお話になりません。
  >国語も(偏差値で)最低xxは必要です。
  >
  >現実を見よう。
  >
  >一番嫌なのは、試験が終わったすぐ後でゆうは「まあまあ」みたいに
  >言っていたこと。
  >
  >以前にも言ったけど、その試験の難易度はともかく、自分が何割くらい
  >自信を持って解けたかは、きちんと把握できていないと。
  >
  >自分では「できた」と思っていたのなら、ゆうの自己採点(感覚的な)が甘いし、
  >逆に自分では「できなかった(埋められなかったところが結構あった)」
  >とわかっていたのなら、結果が戻ってくるまで現実から目をそらしていた
  >ということだ。
  >
  >小学4年になる頃から塾の勉強を始めて、受験日までもう半分以上が過ぎた。
  >つまり、仮にこれから勉強量を2倍にして、毎日新たに出てくる分野を
  >きっちりやりながら、今までにやった分野を同じペースで復習して行っても、
  >やり直しきれない時になったということです。
  >残り450日ちょっと「しか」ないんだ。
  >
  >
  >そのことを認識した上で、これから死ぬ気で勉強するか、それとも
  >「普通の小学生」として勉強に力を入れずに△△中学
  >(注:我が家から一番近い公立中学です)に進むかを決めて下さい。
  >
  >もし私立中学を目指すなら、これから毎日、今までの倍くらい
  >勉強することを続ける覚悟が必要です。
  >
  >よく考えて。

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私からメールを送った夜はゆうとは顔を合わせませんでした。
その翌朝も、仕事に向かう私はゆうとは顔を合わせることなく家を出たのですが、通勤途中に私の携帯にゆうから手紙が入りました。

  >僕は、これからも、続けたいと思うけれど、言われた事もちゃんと
  >出来ていないし、やり方も、甘いから、やめようかなと思っています。

それを読んだとき、ゆうが泣きそうになりながら携帯手紙を打っている姿が目に浮かびました。
そして「ああ、やってしまった」と思いました。

私は、ゆうの心を挫けさせてしまったのです。


その後、ゆうとじっくり話をして、再度ゆうのやる気が巻き直し、現在に至っています。

あと1年、自戒し続けなければ思っています。


ゆうがS塾で新6年を迎えるにあたり、親の私が自戒をしていることがあります。

それは、有名になった
瀬川松子著「中学学受験の失敗学」(光文社文庫)


のツカレ親の話ではないですが、ゆうを追い込み過ぎないこと。
さらに言うと、追い込みすぎてゆうに諦念を生じさせ、勉強を続ける意欲を挫けさせてしまわないことです。

自分の恥をさらすようですが、私が今後、上記自戒を心に留め続けるreminderとするべく、ここに記しておこうと思います。(長文です。)

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以前このブログにも書きましたが、5年生の夏休みから秋口にかけて、学習時のゆうの集中度(態度)が悪くなった時期がありました(基礎力トレーニングや夏の知識力アップをサボっていた)。
その際は、親子で話をして、ゆうも態度を改めることになり、親子で方向性を再確認しました。

その後、9月15日にS塾の第一回志望校診断予備テストがあり、9月29日にゆうが結果を持ち帰りました。
その夜、職場で仕事中の私の携帯にゆうからメールが入りました。

  >志望校診断予備テストの、結果がかえってきたよ。
  >国語が、記述がとくに、駄目だったから、
  >お父さんも、一緒に勉強手伝ってください。

その時は、どれくらい「駄目」なのかもわからず、「今度頑張ろう」と話をしたのですが・・・。

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その翌朝、ゆうが持ち帰った成績表と答案を見ると、5年生になってから一番ひどい結果で、今後を考えると、中学受験を止めた方が良いのか?とも思えるくらいの結果でした。

そして、私がゆうの家庭学習の進み具合を見ようとゆうのテキストや勉強道具を見てみたところ、明確なサボりこそありませんでしたが、基礎力定着テストで毎回ひどい点数を取ってきていたり、国語Aの漢字練習をいいかげんにやっていたりと、身が入っていないと再び思わせるような状況でした。

そこで、朝家を出る前にゆうを起こし、

  ゆうが夏休みに約束したことはどうなったのか
  ゆうは中学受験をしたいと本当に思っているのか(行きたい中学があるのか)

を問い質して、本当に続けたいのかゆうの気持ちを整理するよう伝えました。

そして、仕事で移動中にゆうにメールを送りました。

(以下、次回に続きます。)




ゆうが通うS塾には、指定の(もしくは配布される)通塾バッグはありません。

ゆうは新4年でS塾に入塾してから、横長の手提げタイプで、背面になる面の上部中央と下部両サイドにDカンがあり、肩掛けベルトを下部両サイドのどちらかのDカン~上部中央のDカン~下部のもう片方のDカンと通すことで背負うこともできるタイプの、3wayタイプのナイロン製スポーツブランドバッグを使用してきました。
通常は手提げとして持ち歩きますが、リュックとしても背負える方が良いと考えたからです。

この度、塾で新6年になるにあたり、バッグを買い替えました。

これまでと同じ3wayタイプですが、肩ひもがバッグに縫い付けられており、また重量にも耐えられるよう若干丈夫なつくりになっています。
(今はモデルチェンジして廃番のようですが、現在では↓にあたるようです。)

アディダス・通学用3WAYバッグ A25449



これまでのバッグを使い続けても良かったのですが、新6年になり塾でもコマ数が増え、持ち歩く教材やノートが多くなること、通塾の際にお弁当を持って行く場面が出てくること等を考え、少し丈夫なもの求めました。

スポーツブランドで同タイプのものもいくつかありますが、これはバッグのサイド面の真ん中あたりから底面にかけてファスナーつきのマチがあり、ファスナーを開くことでマチが広がり収納できる量が増える点を考慮して選びました。
お弁当を持って行く際に、なるべく水平に収納できる方が良いと考えました。

もともとゆうは、派手目の色が好きで、バッグの色の点からちょっと悩みました(↑は、黒とグレーの2色だけでした)が、機能性重視ということで選びました。

そして、来年受験する際に「1年間苦楽を共にしたバッグで向かわせてやりたい」との思いから、新6年の授業が始まる前に注文し、本日届きました。

ゆうには、1年間これで頑張ってほしいと思います。
昨日はゆうの憧れ校を訪問したわけですが、昨晩ゆうと一緒に風呂に入った際に、ゆうが何を感じたかを聞いてみました。
(以下は、昨晩・2月1日の会話です。)

う~んと言葉を途切れさせてしばらく黙った後、ゆうは言いました。

 ゆう「来年あそこにいられたらいいなって・・・」
 私「来年の今日、○○中学の入試場所にいたいということ?」
 ゆう「うん・・・」

ゆうが何かを感じたということは、今後ゆうが勉強を続けるモチベーションを維持するのに好都合です。
そこで、すかさず私はゆうに言いました。
「どんな成績だって受験料を納めれば受験することはできる。でも来年の今日あそこにいたいって言うのは、そういうことじゃないよね。」
「あの中学の大まかな実質倍率は3倍くらいだ。つまり3人受けて2人は落ちる。今日受けていた人たちの中で、3人に1人しか合格しない。合格発表は明後日だけど、合格者の受験番号は、受かった人の前後何人も番号が飛ぶんだよ。3人に2人は自分の番号がなくて、涙を懸命にこらえて帰るんだ。それくらい厳しいんだよ。」
「別に合格者のトップや真ん中くらいになる必要は全くない。合格しさえすればビリでの合格だって良い。でも合格するには、来年の今日には受験者の上位3分の1に入っていなくてはいけないんだよ。」

「ゆうが来年の今日あそこにいるためには、夏休み前頃には、ゆうが『あの中学校を志望している』と言った時に、周囲の人に『今の成績では合格可能性はほとんどないだろうけど、志望していてもまあおかしくはないか』と思わせるくらいの位置にいる必要がある。具体的にはSのテストの4教科平均偏差値で○○くらいをとれていなくてはいけない。」
「その上で、冬休み前に志望者の真ん中くらいまで頑張って上がり、入試日当日までに志望者の上位3分の1まで上がればいい。」
「早くからその位置にいられれば、それはそれで良いけれど、今は駄目でも構わない。これから這い上がっていって最終的に志望者の上位3分の1に入れればいい。」

「でも、そのためには、ゆうはかなり頑張らなくてはいけない。他の子たちも頑張っているから、同じ程度の頑張りでは相対的な位置は変わらない。同じ方向を向いてスタートして後から追いかける旅人算を思い出してごらん。追いかける人は、前を行く人よりも早いスピードで追いかけているからこそ追いつき追い越せる。同じスピードだったら、差は変わらないよ。逆に、もし遅ければ離されてしまう。」
「『自分としては頑張った』では、現状を維持するのが精一杯だよ。それを越えていかなければならないんだよ、すごく難しいことだよ。」
「ずっと頑張り続けていくのはとても難しい。だから時にはメリハリをつけて息抜きをしても構わないし、逆にそれは必要なことだ。でも、同じように頑張っている他の子に追いつきたいと思うなら、厳しいけれど、それらの子達を上回った能率で1年間勉強していくしかないのは分かるよね。」

「ゆうは1年間頑張れるかな。頑張れるというのならお父さんはできる限りの協力をするし、お母さんも、それにあいだって、きっと協力してくれる。ゆうのための学校訪問にあいを引っ張りまわしてしまったりもしているけど、あいも文句を言わずに付き合ってくれてるでしょ? あいも我慢してくれているの分かるよね。」

以上のような話をし、ゆうも「うん」と頷いたので「1年間つらい時もあるだろうけど、一緒に頑張ろうな」と言って終わりにしました。

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ゆうには偉そうなことを言いましたが、しっかりサポートしようとしたら、親の私にも結構な決意が要りそうなことが分かってきました。
完璧を期そうとするばかりに却って息切れしてしまうことがないように、できる範囲の努力でサポートしていこうと、昨夜私も決意を新たにしました。