今年度の中学入試に関する各塾の中学入試報告会は大方終了したようです。
我が家でも、大手各塾の中学入試報告会には一通り申し込み、妻に参加してきてもらいました。
Y塾では、全体での中学入試報告会の実施後に、それとは別に直営の個別校舎ごとの中学入試報告会が設定されているようで、全体での中学入試報告会への参加者の中から希望者を募ったそうです。
妻がその個別の中学入試報告会への参加希望を出してきており、その代理出席ということで、我が家から一番近いY塾の校舎の中学入試報告会に本日参加してきました。
そこで思ったことを記しておきたいと思います。
(なお以下は、私が参加した校舎に関する情報であり、Y塾のすべての校舎でも同様かどうかは確認していません。その点留意下さい。)
・配布された資料には記載されていませんでしたが、報告の中でその校舎全体の「合格率」を口頭で発表していました。同じ中学校で複数回受験機会のある学校をどのようにカウントしているのかはっきりしない等はありますが、そのような情報を出すということに少々驚きました。
・その校舎では、上からS組、1組、2組、3組というクラス分けになっているようですが(クラス分けの基準は、その校舎独自ではなくYTテストでの共通の基準があると仰っていました)、その各組のお子さんが、どの中学校を受験したか、どの中学校に合格したか、どの中学校に進学したかが分かる資料が配布されていました。
もちろん、例えばある中学校が「合格校」になっている場合でも、そのクラスから複数名受験している場合があるので、あるお子さんがどことどこの中学校を受験してどことどこに合格したか・・・というレベルまでは分かりませんし、その中学校にそのクラスから何人受験して何人合格したのかも分かりません。
ですが、ある中学校の合格実績がない場合、その中学校の受験者はいたが合格しなかったのか、そもそも受験者がいなかったのかは分かります。
それを見ると、S組→1組→2組・・となるにしたがって、偏差値表上での合格不合格の分布がずれていくのがはっきりと分かります。S組は立派な結果ですが、1組や2組からも男女御三家の受験者がいたが合格者はいなかった等も分かります。
・Y塾の教室内に初めて入ったのですが、噂に聞いたとおり立派な理科実験室があったことに驚きました。中学入試報告会に合わせて各種実験器具も展示され、説明書きも準備されていました。
ご存知のとおりY塾はT進ハイスクールの経営母体の傘下になっていますが、そのような投資がこれからも続けられていくのか、下世話に言えばそのような設備や器具類が今後も更新されていくのかが少々気になりました。
・Y塾の教材はこれまで各校舎の窓口で購入することができました。私もこれまで、その校舎でいくつかの教材を購入したことがあります。
ところが、貼り紙がしてあり、2月1日から校舎窓口での販売は終了したと記されていました。それによると「Inet428」からの購入のみになったようでした。
さらには校舎窓口での各種テスト申込みも同様に終了し、「Inet428」からの申込みのみになったらしいことが記されていました。
ここのところは、別の機会にもう一度確認が必要だと自宅に戻ってから思いました。
今後、合不合判定テストに申し込む機会もあると思いますから・・・。
以上、つれづれと思ったことでした。
(当然、その校舎から受験しそうな中学校の中のいくつかについて、各教科ごとに今年度の入試問題の簡単な解説はありましたが、それについては割愛させていただきます。)