Em.Todd「西洋の敗北」文藝春秋2024刊(413頁)を読み始めた。仲々の
大冊で読み終えるのは容易でない。やっと第4章 西洋とは何か(p.151-174)
まで来てようやく何が書かれているかの見当を付けることができた。ウクラ
イナ侵攻は、米国とソ連の代理戦争であるらしい。ウクライナの武器は、米
国と英独仏の支援によるもので、ウクライナは利用されているとも。
とにかくよく調べている。西洋の敗北」その2:
注 E.Toddは仏の歴史人口学者であり、人類学者でもある。
西欧のマスコミでは英米とフランスは民主主義の国であるが、西洋側の民主主
義はポピュリズムに陥り危機に瀕していること常識である。何故かと云うと、
インフレによる経済格差により、中流階級が無くなっているからである。
選挙で選ばれた議員は国民の代表であるという自覚が必要である。低投票率
下の代表では極めてこころもとないと云わざるを得ない。国民と政治家が分断さ
れると、ポピュリズムに過ぎずもはや民主国家ではないかもしれない。
西洋の敗北その2:https://ameblo.jp/daddy3/entry-12892122206.html
民意とは:https://ameblo.jp/daddy3/entry-12892122206.html
森卓「財務真理教」:https://ameblo.jp/daddy3/entry-12855825149.html
