以下は、地球の歴史#003につづく#004:太陽と8つの惑星です。
恒星の中で、中くらいの太陽は、大き過ぎず小さ過ぎず、水素燃焼は100億年程続く。すなわち、誕生から46億年経た今でもなお45億年も水素燃焼を続けると予測されています(Hazen:地球物語 p.34)。

現在を基準にすると、46億年前に太陽が誕生した。その周りに8つの惑星が回っています。
外の木土天海はガス惑星内の水金地火は岩石惑星、殆どが岩石で構成されています。
水星は太陽に最も近く水の無い灼熱地獄です。金星も太陽に近く、太陽熱で水が蒸発してしまったらしい。金星の大気はCO2が多く、金星の地表温度は460℃もあります。一方、火星は最も地球に似ているが、重力が弱いので,水は蒸発してしまったようだ。地下にはなお水がある。地球は、生命生存可能領域の真ん中に位置し、水が大洋として残っています。蛇足:大洋と云ってもリンゴの皮程度です。隣の惑星

残る疑問は、歴史に残っているのは、口伝を含めてもせいぜい3千年前までであるにも拘わらず、地球の誕生は46億年前であったと分かるのでしょうか、ということです。簡単に済ませてしまいます。炭素、ウラン等の放射性同位元素を用いた年代測定法による(pp.42,43)。

次は、第2章:月の形成、Giant Impact説(pp.46-71):

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