すごい!電子辞書と言いながら、使わない手はありません。
「カンブリア大爆発」について調べようと思った時、「複数辞書検索」を選び、カンブリアとだけ入力したら、関連語としてドカドカ、ぞろぞろというか沢山の用語が、出てきます。
カンブリア紀とは、古生代の6分した最初の紀である、そして、5.4〜5.0、5.75〜5.09、5.42〜4.883億年前と辞書によって微妙に数字が違っています。出土した化石の年代データが違うのだろうと思います。
ブリタニカ国際大辞典など詳しいものです。三葉虫の全盛時代であり、大部分の無脊椎動物が出現した時代。1836年に英国のアダムセジウイックが命名した。英国のCumbria山脈に見られるが、日本にはない。
地球進化47億年物語の著者R..Hazenは、三葉虫の愛好者であり、幼児の時代に発見して以来、ずっと収集を続け、2000体以上保管されている。すべてスミソニアン博物館に寄贈されることになっている(p.304)。
生物の進化の初期は、ずいぶん時間がかかったが、5.3億年前、体の一部が固い動物が急激に増えて、世界中のどこでも堆積層岩の中で見付かるようになった。例えば、肢の沢山ある三葉虫、筋のついた貝類、木の実のような腕足類の貝、デリケートな扇のようなコケムシ、多孔性の海綿、角のような形のサンゴなどである。カンブリア紀の地層に手を触れると、歴史の息吹、すなわちカンブリアの大爆発を直接感じることができよう。
これに引きかえ、R.Hazenその2、ヒトの時代(pp.325-327)は、地球の歴史47億年に比べると、ほんの一瞬です。
