地球の歴史:#002:ヒトの時代 Pt.1
ここは、#090:「ヒトの時代 Pt.2」です。
地球の歴史においてヒトの時代は一瞬のできごとである(Hazen, p.325)。
チンパンジーと別れた直立猿人の出現は、わずか600万年前の中央アフリカである。
2,000万年前に再び始まっていた氷河期には海面が何十mも低下した。氷の橋がアジアと北米をつなぎ、マンモスやヒトが、いろんな種類の哺乳類がシベリアから北米、そして南米へと移動した.
この氷河期、気温の低い環境では、頭の大きい(放熱が少ない?)子の方が生存確率が大きく、250万年前の氷河期の直後にホモハビリス(道具を作るヒトの意)を出現させた可能性がある。
氷河期に挟まれた数千年の間氷期、人類は繰返される変化に耐え、適応し、進化して来た - - ->(D. Lieberman「人体600万年史」)
はるか昔、岩石と水と空気が生物を作った。生物は岩石を土に戻し、大地は更に多くの食物や動物を養なった。人間は、技術を開発し、化石燃料を燃やし、その結果、現代文明の繁栄を見ている(70億人)。
