オープニングの衣裳の出落ち感たるや、マスカレード以来のやっちまった感じです。←素肌に白い襟と、黒パンツ。初日こそ無かったのですが、2日目以降は素肌に、黒と金?銀かなぁ…で、腹部とかにペイントが入ってました。


千秋楽のペイントは、祝 漢 バラシw ってwww


…いや、フライヤー見た瞬間から期待していたんですが、現実を眼にするとやはり破壊力抜群の露出度ですwww←嫌いじゃない。いや、むしろ、好きwww


義久さんの前髪編み込みカチューシャみたいになってるのも可愛らしいし、皓平くんのポニテ出来る今の長さの髪型大好きだし、何より金髪のウイッグ被った泰ちゃんの体が出来上がってきてるのに、むっちゃ女子力上がってる感が、不思議で堪らなかったですw


そんなこんなで1幕は、新旧取混ぜ。

きょうみっちゃん歌ってた歌を、初期麺がそれこそ、初期の振り付けで、歌い踊るのは私達のような新参が観てもかなりウルウルきちゃう場面でした。


SFや、MLといった近しい公演からの演目も多くて、気持ちが忙しいですw




まぁ、後は2幕の皓平無双が、個人的なクライマックスですねw


聞いた話によると、2幕51分中皓平くんの出ているのは41分だとかwww 正に無双www


皓平くんのソロのアレは踊る花魁設定でいいですよねw?


最後の壇上での振り返りながらの肩脱ぎはやばかった。それにしてもいろんな引き出し持っているなって思って、皓平くんの逞しさに惚れ直します。


初日の開いた口が塞がらなかった感じは、その後のモルダウでバレエを可愛らしく踊る皓平くんの衣裳に繋がっているんですが、もう、大好きだったモルダウがっていう感じですwww←でも、ここからピュアギャラのアレに繋がる緩急付けすぎなのも凄いジェットコースターでしたw


挨拶の後に、7☆Sっていうのも、なんだか新しい形のような気がしています。



始まってしまえばあっという間に終わってしまった定期公演。今回は雨模様の日が多かった流石に雨男パワー全開の公演でしたね。


あ、それにしても、初日のサイン付きポスター買い逃したのが痛かったでした(´д⊂)


今度は見つけたらすぐ買おうと思ったのでした!



7/18~25 博品館劇場




たぶん、自分の記憶が正しければ、オーチャードホールに脚を踏み入れたのは、今日が最初…のような気がしています。



観劇しにゆく時は比較的時間に余裕を見て家を出るのですが、今日も利用路線が人身事故で、ダイヤが大幅に乱れていたりして、現場に着いたのは開場して少し時間が経ってしまっていたので、結構急いでいたのですが、席を選んだ時に悩んで悩んだ末に買った3階の下手はじっこ。
…まあ、遅れて入ってもそうご迷惑にはならなかったでしょうが、そこはそれギリギリ間に合ってよかったです。そんななんで、お席に座って少ししたら客電が落ちて、始まりました。



毎度のことながら、あくまでも個人的感想ですので、あしからず…。




舞台の中央に、ベッド。


そして、可動式の壁。その壁のまん中に観音開きのドア。


この壁とドアで色んな表と裏を現しているような気がしました。
壁の一面は真っ白く、もう一面は何本ものむき出しの支柱に支えられた錆びた茶色。それが場面場面で、くるくる回り場面転換です。



言葉の一切ないdance actは、結構見ている方の集中力も必要だとは思うのですが、勝手な思い入れだけで、想像し、妄想する「ドリアン・グレイ」の世界は、常に目に見えない愛を渇望していて、手に触れられる欲に塗れていたように感じました。

個人的には、最後の方の場面転換で、ベッドがあるべき場所に、バスタブが置いてあったのを観た瞬間に、なんだかとても切なくなってしまって、ちょっとウルッときてしまいました。


人が壊れていく様をまざまざと見せつけられて、ちょっとおセンチな気持ちになった観劇後でした。




それにしても、dance…というか、人間の体って、本当にいろんなことが表現できるんだなーって、門外漢の私にもそれだけの熱量の伝わってくる作品でした。



ただ、ネタがネタだけに、ダメな人はダメかもしれませんね…(´д⊂)





7/11~15  渋谷 Bunkamura オーチャードホール

全くキャスト変わらずの奇跡の再演。


時速246億のVol.A No.721



多少ネタバレになるかもしれません。


本当に、個人的な感想ですので悪しからず…。




初演を一番後の席で見ていた私にとって、REDtheaterの3列目は近い近いwww


そして、なんだかスタイリッシュに変わってたモニターの数々と、キャラクターの色が相変わらず濃いwww





雄也さんの神戸。
テンション高い関西弁って、なかなか聞き取り難い面もあるんだけれど、それをなんだか熱量でカバーするみたいな演技がいつもの雄也さんで、Twitterで時々弱音吐いてるのも見てるから、ああ、これが雄也さんの芝居にかける熱なんだなっていつも思わされます。



DAIZOくんのヴォルフ。
ギターが、とっても良い音で響いた会場だったので、ついつい、サントラと主題歌CDを買ってしまいましたwww


(後、御笠ノさんので一番最初に観た「スタンレーの魔女」のDVDをゲット出来た幸せ!)



清水さんのソニー・ビーン。
初演の時に、ソニーが自分を理解する件でとても泣いた思い出がありましたが、今回は安定の「がー、飯」がとても穏やかな気持ちにさせてくれました。



ふっきーのゴドー。
ふっきーのあのゆるーい感じと、ちょっと繊細な大人の感じがよく引き出されている役なんだなって、思って。ちんちんとおっぱいをやりきるテンションお疲れ様でした。今回最後の最後、ふっきーの「やった!」って喜びを噛み締めるシーンで今回は泣きました。本当に戦う概念がない世界って、どこをどうしたらいいのでしょうね…。



とっしーの少年。
前回よりも、根本的に大人になってた感じがするのは、こっちが少し構えて見てしまっているからかもしれませんが、ふっきーに対するツッコミの強さは天下逸品でした。




そして、直也さんのハリー。


なんだか、貫禄?みたいな風に余裕すら見えた気がする今回の公演。
周りの熱量をうまーく受け流して、敢えて冷めたような、一歩引いたようなそんなスタンスにも見えました。大人になるってこういうことなのかなー?
でも、ぽこぽっぽこぽこぽこぽーっって言ってたのは相変わらずかわいらしかったw



人間の根っこの部分は、きっとみんなソニーが持っていたような気がします。食べて、寝て、起きて、子供を作って、食べて、寝て…シンプルだけれど、生きることのはじまりの部分。
やっぱり、大義名分があったとしても、食べて自分の「命」に繋がらないモノの「命」を奪うことは愚かしいことなんだと、思うのです。それが、誰かを守るためでないならなおのこと…。






東京公演 7/2~9 赤坂 REDtheater
名古屋公演 7/13・14 テレピアホール