シルクドソレイユの作品はいままでに観たことがないのです。



でも、サーカスとよばれたり、曲芸と呼ばれたりするものは何かしら、過去の記憶の中にあって、まあ、そんなものを観せてくれるんだろうと思って行った訳です。



フライヤーを見たとき、会場が、Club eX だと知って、本当にそこに行ってみたかったっていうのが一番の理由でもあったのですけれど。



まあ、丁度結婚記念日でもあったりしたので、ちょっと値段は張ったけれど行ってみたわけです。



会場は、思った以上に素敵な場所でした。



大人のための場所造りがしてあって、チケットにドリンク代が含まれていたから、供されるレミーマルタンのシャンパン、パイパーを私は、旦那はレミーマルタンのクランベリーをお願いして最後方のソファ席につきました。



お隣には関西圏と思われるご家族連れがおって、始終わたわたしてましたw 


会場内かなり暗いのはそういう雰囲気造りですが、MCの方の暖め方もさることながら、始まってしまえば、もう、本当に幻想的な世界で。




開幕は白いお衣装。露出高めなのは大人シルクのお約束。


エアリアル(フープ)。

おっきな輪っかを自由に操るシア・ウィールのお兄ちゃんには天使の羽根がついてて。

そして、3本のバーの上でみせるハンドバランスのお姉様は、
まるで雪の女王かと思うような真っ白いコートをセンターで脱ぎ捨てる。


続いた赤いお衣装のフラフープ。

双子ちゃんがみせるブランコに、たくましいおにいちゃん二人のボディバランス。

扇情的なdanceも素敵だった。



休憩をはさんで、最後は黒の世界。


ピンクのロン毛のおねいちゃん?のポールダンスは、さすがに本モノ。
魅せ方が違う気がして。


ロラ・ボラという、転がる円柱を重ねるバランスのアレをやってた彼。外見的に一番体格いい彼が本当に、そこだけ取ればすんごい地味な演技をしている周りを盛り上げるためのダンサーさんたちのダンスの方に、目が釘付けっていうのは言わないでおくねwww

後、ローラーダンスとか、パドドウとかもありまして。


本当に演目としては極々オーソドックスなものばかりですが、あれをエキサイティングシート(普通の客席)で至近距離で観られるのは、素敵だと思うのです。




ハンドバランスの女王様の姿みて、普通に涙でちゃってwww




会場をのほほんと見渡しながら、ああ、あそこでトランペット吹いてたよねーとか
本当にセンターステージ近かったんだなーとか、過去のD☆Dの公演のことを思い出しながら、会場を後にしたのでした。





~あきらめるなんて、言うなよ~の世界~



Mt.Rainierホールに出向くのは、4strikeのイベントぶりのような気がします。

その前に行った、HoneyLDaysのアコースティックライブの感じがとても良かったので、ここは個人的には好きなハコです。椅子が少し深いのですが、Liveの舞台を見るにはそれほど苦にならない環境だと思うのです。



さて。


もう随分と時間が経ってしまったので、セットリスト等はきちんとあげてくださっている他様をご参考になさっていただければと思います。



あくまでも個人的な感想ですので、悪しからず…。




「飛龍伝」の代償が結構大きかったらしく、酷使した喉が少し掠れていたmasaでしたが、そこは本人も言ってた通り、味ということで。



懐かしい曲から、ノリの良い曲たちは後半まとめてstandingで。と、随分とじっくり聴かせてくれた今回のLive。



曲間のMCも本当にみんなのこと良くわかっているというか、客席もなんだかとてもアットホームな感じの雰囲気で盛り立てた、全体的にあったかい感じの1日でした。



東京 1部、2部で(当たり前ですが、)セットリストが微妙に違っていて、2部では、ボニー&クライドから「やつよりうまくやれる」と、Liveでは初めて演ると言ってた「sanctuary」が聞けたことが本当に嬉しかったです。



バイオリンと、ウッドベースが入ったことで、アレンジがなんとなく大人っぽくなって、自分の歌、こんなに難しかったっけ?と言っていた「7colors」。


かと思えば、「Love~24th~」みたいに「い・ま・す・ぐ・会いたい?」と茶目っ気を発揮した歌い方した曲もあって。


そして、今年のBDで歌った「Song for You」。ツアータイトルになっている通り、今回の目玉でもあって。BDの時は1番までしかなかったのを、2番も作ってきちんとした形で披露してくれたのには、会場みんなちょっぴり涙腺を緩めている感じでした。

後半の歌詞「いつか会えると願ってるきみが、すこしだけ早く来てくれればいい 僕には何もしなくてもいい その思いだけあればいい」←間違ってるかもしれませんが、ストレートに気持ちを乗っけて作られた歌をプレゼントしてくれたのだと思っています。



中盤、過去ブログで振り返るコーナーでは、ワンマンショウ明けのブログだったり、去年のC7明けのBDイベントの後を振り返ったり…。なんだか感慨もひとしおだった感じの今回のアコースティックLive。



ほんとに、時々でもいいから、masaには、こうやってまた歌って欲しい気持ちで一杯です。

本当に、終わってしまったんですよねー「BOLERO」…


早かったなー。



なんていうか、この公演に関しては、本当にうまく言葉に現せない、ちょっと複雑な気持ちで一杯なんです。


ですから、うまくまとまってません。

でも、ちょこっとだけ書いときます。



あくまでも個人的感想ですのであしからず。







初日席、結構センター寄りでしたので、じっくり全体を見るつもりが、下手通路から、長い裾引きずったルシファーが出てきたのを視野に捉えた瞬間からもう、涙腺崩壊始まったのですよwww 



楽日は本当に下手後方の端っこ席だったので、最初っから通路ガン見でw
で、また泣いて…。



この日、オペラグラスを忘れるという失態をかましていたんですが、結果最初からクライマックスでガン泣きだったので、オペラグラス意味なしやなwwwという事態に陥っていました(´д⊂) 


本当によく泣いた公演でした。



前楽後のレセプションに参加された方からのレポを拝見させて頂いて、義久さんの並々ならぬ、努力とか決意とかの現れがあの舞台だったんだなーって思ったら、なんだか千秋楽の感慨もひとしお…というか、本当にアレが今、義久さんが表現したい、やりたいことの全てで。それを一から創造して、産み出される瞬間に立ち会えたことを、とても誇りに思えるようなそんな公演でした。


でも、それはやっぱり一人では成し得なかったっことで、平山さんをはじめ、他の優れた才能に助けられてこそのカンパニーであることも、容易に理解できました。

集客という意味では決して楽観できるものではなかったかもしれないと思うのですが、それでもあの瞬間にボレロを舞う姿をこの目で見ることが出来た幸せをひしひしと噛み締めている…今はそんな感じです。


このカンパニーが長く続いて行けるように今は祈るばかりです。







そして、「ニジンスキー」の再演予定来ましたねwww 


再演は嬉しいことではあるのですが、個人的にはまだちょっと早いよーとも思ったり…。


そして、スケジュール的なことも…ちぬ⇒ニジンて本当に大丈夫なんでしょうか? 


再演の難しさ、知っているはずなのに、苦労の絶えない人だなーと思ってしまってます。




10/23~10/27 銀河劇場