れいかさんがお腹で手を組んで死んだように寝ていて時々生存確認しました(笑)
水はなくて、平和でしたが、電車は遅延しまくってました。
ところどころに、泥の乾いたのがあって、水がついたのがわかりました。
港から宿までの道も、たわわにみのった稲が根こそぎ倒れていたり、道が崩落して片側通行のところが何箇所もあって、災害の跡が見えました。
ところどころに、泥の乾いたのがあって、水がついたのがわかりました。
こんな街中の路肩までコメが!
港から宿までの道も、たわわにみのった稲が根こそぎ倒れていたり、道が崩落して片側通行のところが何箇所もあって、災害の跡が見えました。
おやすみなさい。